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アオダイショウ(青大将)
2019/06/14(Fri)
  きょうは、大体晴れました(16.4~26.4℃/南東風)。
  道端に、アオダイショウ(ナミヘビ科)がいました。寝ているのか、叢で蜷局を巻いていて、油断して近寄ると、突如📷に向かって跳んできて、慌てて退散しました。ご免なさい🙇。北海道~九州の低山~平地の森、草原、水辺や人家周辺等に生息する、全長110-200cmの日本産では最大の蛇です。体色は褐色を帯びたオリーブ色で、その名の通り全体に青味があります。幼蛇は灰~クリーム色の地に横班が並び、ニホンマムシに似ています。ネズミ類等小哺乳類、小鳥やその卵等を食べます。無毒で性質は穏やか。青葉山では、草地、林縁、川沿い等で見られます・・・
アオダイショウ 明るい森.
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スイカズラ(忍冬)の花
2019/06/13(Thu)
  きょうは、大体晴れました(11,7~25.1℃/南南東風)。
  林縁の藪に絡まるスイカズラ(スイカズラ科)に、花が咲いていました。遠くからも香る風に惹き寄せられて、蝶の様に近寄ると、先着の花蜂達が音を立てながら、金銀の陳列棚を物色していました。日本全土の他、東アジア一帯の、山野や林縁等に生育する木本性常緑蔓植物です。枝には粗毛が密生。葉は対生し長さ3-7cm、幅1-3cmの長楕円形の全縁で、先端は余り尖らず、基部は切形又は広楔形。表面は毛が少なく、裏面は多毛。苞は葉状で長さ5-20mm、小苞は長さ1.2-2mm。5-7月、枝先の葉腋に2個ずつ花を付け、初め白くやや淡紅色を帯び、後に黄変。9-12月、径5-6mmの球形の液果を黒熟します。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
スイカズラ 北東方面を望む
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ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)の果実
2019/06/12(Wed)
  きょうは、曇り後晴れました(14.4~20,2℃/南東風)。
  道沿いのミヤマウグイスカグラ(スイカズラ科)に、実が生っていました。燦々と木漏れ日を浴びて、紅い実が一層美味しそうに見えて、つい誘われて口にすると、淡いけれど瑞々しい甘さが広がりました。本州~九州の、主に日本海側の山野に生育する高さ2mの落葉低木です。葉は長さ5㎝程の楕円形で対生し、若枝や花柄・果実等、全体に毛と腺毛が多く生えます。4-5月に、やや曲った漏斗状で先が5裂する淡紅色花を咲かせ、秋に、グミに似た液果を赤熟します。青葉山では、林内外に普通に見られます・・・
ミヤマウグイスカクラ. 白砂の道
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ウメガサソウ(梅笠草)
2019/06/11(Tue)
   きょうは、一日曇って一時小雨が降り、晴れ間もありました(14.2~18.5℃/北東風)。
   道端で、ウメガサソウ(イチヤクソウ科)が咲いていました。薄暗い森の下にひっそりと、白磁の笠を開いて、仄かな灯を点しているかの様でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、クリル、サハリン等の、山地や海岸のやや乾いた林下に生育する、高さ5-15㎝の常緑多年草、又は草本状半低木です。葉は常緑で長さ2-3.5㎝、長楕円形で艶があり輪生状に付き、葉先は尖り鋭鋸歯があります。6-7月、茎先に径1㎝程の白花を1輪(稀に2輪)下向きに付け、中心部は淡紅色に染まります。雄蕊10、雌蕊1で、花冠は5裂します。晩夏に円盤形の蒴果を付け、翌年まで残ります。青葉山では、林縁等の所々に見られます・・・
ウメガサソウ 放山
杜の都 青葉山は今!」展示会…7/9(火)〜7/15(月-祝) 東北電力グリーンプラザにて開催! 作品募集中!

☆「青葉山の緑を守る会」の自然観(視)察会は、毎月第2日曜 午前10時30分宮教大正門前バス停集合(12時30分頃解散)。 どなたでも参加自由です   (二月・八月は、「会」としてはお休みします)
★仙台市に2008年末提出した『質問状』と市の「回答」、及び、それに対する「再質問状」とその「回答」、10/31に提出した「意見書」とその回答、12/8提出の「要望書」、大震災後に提出した「地下鉄東西線建設事業凍結と都市計画道路川内・旗立線事業廃止の申し入れ」と「都市計画道路川内・旗立線の必要性に関する意見書」を公開中です。 ご意見・ご感想等は引続き、下記宛ての葉書又は cheb@live.jp にお届け下さい。 仙台の、この上もない「宝」を守る為、今後も決して諦めずに頑張りましょう!〒980-0811青葉区一番町4-1-3仙台市市民活動サポートセンター内box72「青葉山の緑を守る会」 

★仙台市公園緑地協会による青葉山市有林内の管理作業で、膨大な希少植物の自生群落地が消失する等、取り返しのつかない自然破壊が行われました。当会はその抗議の意志と共に2016年5月27日付けで「質問状」を提出。7/8に届いた「回答書1,2」は納得できるものではなかったため、8/1、より具体的な再質問状を提出。同時に、仙台市建設局公園課に対しても、その見解を求めています。

★動植物の捕獲・盗掘は、「重」犯罪として、各法・条例で厳しく罰せられます。特に、青葉山市有林(青葉の森)や竜ノ口峡谷周辺は、「広瀬川の清流を守る条例」で「特別環境保全地区」に指定されています。監視員が常時パトロール、監視カメラも作動中です! 

青葉山のガイドブックが完成しました! 青葉山に生息する、代表的な植物、きのこ、動物、野鳥、昆虫を356種取り上げましたが、そのうち55種がレッドリスト記載の希少種です。大規模開発が一時に始まった今、希少種達は、その存在さえ知られぬままに、消し去られようとしています。とにかく、多くの人にその存在を知って貰い、それが自然の大切さを知るきっかけになってほしいと思うのです。頒価は1000円。毎月の定例観(視)察会の他、丸善アエル店、金港堂本店等で販売していますが、お求めになりたい場合は、:  cheb@live.jp まで。
☆DVD第1巻「生命(いのち)あふれる青葉山・・「杜の都」の魅力再発見」(600円(10分)) とDVD第2巻「生命(いのち)あふれる青葉山・希少種たちの叫び」(800円(20分)) も引き続き販売中です。
 皆さん、是非ご覧になって(ならなくとも)「」を上げて下さい。 尚、DVD第1・2巻、ガイドブック共に、既に、仙台市内の全ての小中学校、図書館、市民センターに配布されています。
希少種たちの叫び 生命(いのち)あふれる青葉山~「杜の都」の魅力再発見 青葉山自然観察ガイドブック 巨大な自然破壊が進行している青葉山周辺
オオタカの営巣地を守ろう!! 
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アカガシ(赤樫)の新芽
2019/06/10(Mon)
  きょうは、曇り時々雨が降りました(12.8~19.9℃/東風)。
 道沿いのアカガシ(ブナ科コナラ属 )に、新芽が出ていました。昨日の観察会でも見れましたが、遠目には手巾木かと見紛う、白花の様な新葉が樹幹一杯に広がり、こんな遅い時季に不思議な空間を醸していました。宮城・新潟〜九州の山地に生育する。高さ20m、直径80cm程になる常緑高木です。樹皮は緑灰黒色で、本年枝には淡褐色の軟毛が密生しますが、翌年には落ち、2年目以降の枝は黒紫色で、円い皮目があります。葉は互生し、長さ7〜15cm、幅3〜5cmの長楕円形で、やや硬い革質。左右は不揃いで、先端は長く尖り、基部は広い楔形で、普通全縁。表面は深緑色で光沢があり、裏面は淡緑色。初めは両面に軟毛が密生しますが、後無毛。葉を乾燥させると赤褐色に変化。雌雄同株。5〜6月、新枝下部から長さ6〜12cmの雄花序を多数垂下し。雄花は雄蕊5〜9。雌花序は新枝上部の葉腋に直立し、雌花が5〜6個付き。雌花柱3。堅果は。長さ2cm程の卵球形。青葉山では、檜林縁等のところどころにみられます・・・
アカガシの若葉 カワウのいる川
杜の都 青葉山は今!」展示会…7/9(火)〜7/15(月-祝) 東北電力グリーンプラザにて開催! 作品募集中!!

☆「青葉山の緑を守る会」の自然観(視)察会は、毎月第2日曜 午前10時30分宮教大正門前バス停集合(12時30分頃解散)。 どなたでも参加自由です   (二月・八月は、「会」としてはお休みします)
  
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