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氷の芸術
2010/02/07(Sun)
  きょうは朝から晴れましたが、風が強くて時折雪も飛んで、日射しの割に寒い一日でした(-6.0~4.6℃)。
 「寒さは今朝まで」との話もありましたので、三居沢付近の氷の芸術(滝)を見て回りました。不動滝は、次から次に大勢の見物客が訪れていましたが、氷柱が漸く上から下まで繋がった状態で、例年より未だ細く、やはり今冬はこの位が限界かと思われました。しかし、森閑とした境内に、氷柱を伝う水音が響いて、とても荘厳な雰囲気でした。釜淵滝(仮称)は、滑らかな表面がガラス状に薄く凍って、その内側の迷路を水が踊る様に落ちていました。三階滝(仮称)は、細いながらも透明過ぎる氷柱が、長く長く続いていました。例年は全面結氷して見事な姿を見せる簾滝(仮名)も、半分程しか凍っていませんでしたが、それはそれで美しく、滝の氷柱の裏に入り込むと、俗界と隔絶した氷の神殿に、間違って足を踏み入れてしまった様な気がして、身が強張りました・・・
今朝の不動滝 こちらは簾滝(仮名) 簾滝を裏から見ると
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地吹雪
2010/02/06(Sat)
  きょうは一日中雪が降り続いて、久々の真冬日になりました(-6.0~-1.2℃)。
 本当に久し振りの「冬」なので、いつもは1-2時間位なのですが、早朝から半日かけて雪の中を歩き回りました。漸く雪がしっかり積もって、しかも吹雪なので、何処を歩いていても、軽快なメロディーが聞えて来る様でした。「大雪」とは言っても10cm程しか積っていませんが、寒いので、少し風が吹いただけでも、雪が舞い上がって地吹雪になります。取分け、尾根道や展望台は、風か吹く度に周囲が真白になって、所謂「ホワイトアウト」状態になりました。期待したテンとの遭遇はできませんでしたが、ノウサギが眼前の藪から跳び出したり、カモシカが谷底を駆け下りて行ったり、雪の少ないモミの林床でシロハラとアカハラが仲良く採食していたり、と楽しい出会いが沢山ありましたよ・・・
地吹雪の展望台 森の小道は穏やかでした 
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天狗岩も怒っていた…
2008/12/07(Sun)
 今朝は雪がうっすら積もっていましたが、昼間は良く晴れました。
 竜ノ口峡谷を踏破していると、本流・支流(万助沢)の合流点付近にある天狗岩が、きょうは特に強張って、怒った顔をしていました。遠くでオオタカが、繁殖期でもないのに、異常な警戒声を発しています。案の定、谷底までテープが張り巡らされた旧ゴルフ場側に上って行くと、無残な工事現場に遭遇しました。愕然として、旧ゴルフ場をとぼとぼ行くと、そこでも大量の木々が伐られています。伐られた木々の切口を、そこだけ雪が優しく覆ってはいましたけれど・・・
天狗岩 伐られた木々(旧ゴルフ場) 
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初積雪
2007/11/19(Mon)
 今朝起きると、雪がうっすら積っていました。仙台での初積雪と初冬日を記録しましたが、昼間は良く晴れました(-0.2℃~5.5℃)。
 急いで山に行くと、今が盛りの紅葉も白い雪と相俟って、より一層輝いていました。ノコンギクやナンブアザミが咲いていた草原も、一面の雪景色。花達もみんな綿帽子を被って、案外あったかそうに見えました。それもその筈、キラキラした朝陽が射し込んで、あんなにあった雪は瞬く内に消えてしまいました。夢でも見てたのかなって、狐に抓まれた気がしましたよ…
雪の野紺菊 羽団扇楓

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