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2017年・元旦
2017/01/01(Sun)
                       新しい年が、厳かに明けました
  昨年青葉山は、大学移転等の大規模工事が一段と進む中、豪雨、松枯れ、楢枯れ、放射能・・・と、生態系分断と劣化の危機に曝され続けました。又、年明け早々に市有林内広範囲て行われた"藪刈り"では、多くの希少植物の自生群落地が消失する等、取り返しのつかない自然破壊が行われました。(管理者には、他に類のない豊かな自然が保護されてきた当林への認識・理解と、管理方法への自省を強く求め、抗議の意志と共に2度にわたり質問状を提出しましたが、納得行く回答は未だ得られていません)
  しかし、多くの方々の絶え間ぬ努力もあり、無数の希少種を含む、大部分の貴重な”自然”が保たれているのも事実です。そんな厳しい状況は続きますが、青葉山の素晴らしい自然を子々孫々に繋ぐ為、日々地道な活動を続けて行きたいものです。又、これ以上の破壊が進まず、残された「命の環」を護るためにも、致命的な破壊を齎す「都市計画道路・川内-旗立線」計画を完全廃案にするよう訴え続けましょう
        2017年が、皆さんにとっても、青葉山とここに暮らす全ての生物達にとっても
              素晴らしい年になりますように、心よりお祈り申し上げます
                          2017初日
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2016年・元旦
2016/01/01(Fri)
                     新しい年が、静かに明けました
  昨年は、社会・政治状況と同様に、青葉山にとっても非常に厳しい年になりました。大学移転等の工事が一段と進む中、地下鉄東西線が12月に開通し、竜ノ口橋梁直下にあったオオタカの聖地(永年の生息地)が完全に消滅する等、生態系は大きく分断されました。豪雨被害とその修復工事、松枯病対策工事等に伴う自然破壊の他、一気に蔓延した"楢枯れ"は非常に深刻な問題となり、隠蔽される放射能汚染も止まる事はなく、将来への不安は一層深まりました。しかし、多くの方々の努力もあり、当会が4月にNPO法人として認定される等、青葉山の自然を守り次代に引き継ぐ為の基盤も、少しずつではありますが整って来ました。
 未来が子々孫々のものであることを願いつつ、益々厳しい状況は続きますが、青葉山の自然の素晴らしさを訴え、今年も地道な活動を続けて行きたいものです。これ以上の破壊が進まず、残された「命の環」を護るためにも、更なる大破壊を齎すだけの「都市計画道路・川内-旗立線」計画が完全廃案になるよう訴え続けましょう
        2016年が、皆さんにとっても、青葉山とここに住む全ての生物達にとっても
              素晴らしい年になりますように、心よりお祈り申し上げます 
                       初日

                       
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2015年・元旦
2015/01/01(Thu)
                     新しい年が、厳かに明けました
  昨年は、地下鉄や大学移転等の工事が一段と進み、生態系は一層分断され、オオタカ等の地域的絶滅の他、ノウサギやニホンリス、カモシカ、ヤマドリ等の減少も目立ち、各所の水源も枯渇されたまま、竜ノ口の人為的崩落も止まらず、最近は、腹立たしい、工事終盤のどさくさ紛れとしか思えぬ自然破壊も目立っています。放射能汚染も止まる事はなく、未来への不安は一層高まります。その一方、タンザワサカネランに代表される、多くの希少種の生育・生息を確認し、地滑り対策工事、遊歩道周辺崩壊の修復工事、松枯病対策工事等には、当会として動植物調査を重ね、自然の極力の保護や回復に協力する等、多くの方々の努力もあり、大部分の”自然”が保たれているのも事実です。
 青葉山の未来が、子々孫々のものであることを願いつつ、工事の愚かさと青葉山の素晴らしさを訴え、今年も地道な活動を続けて行きたいものです。これ以上の破壊が進まず、残された「命の環」を護るためにも、更なる大破壊を齎すだけの「都市計画道路・川内-旗立線」計画が完全廃案になるよう、更に訴え続けましょう!
        2015年が、皆さんにとっても、青葉山とここに住む全ての生物達にとっても、
              素晴らしい年になりますように、心よりお祈り申し上げます 
                        初日の出(青葉城址)
          


 


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2013年・元旦
2014/01/01(Wed)
                         新しい年が明けました
 昨年は、地下鉄や大学移転等の工事は一段と加速し、生態系を大分断してオオタカ等を地域的に消滅させ、水源を枯渇させて名勝滝を消し去り、竜ノ口の人為的崩落も未だに止まっていません。原発事故後の放射能汚染は続き、山菜やキノコ採りの細やかな楽しみも奪われました。一方、西道路隧道上部崩壊地防護工事や一部崩壊遊歩道修復工事、松枯病対策工事等には、当会として動植物調査等重ね、自然の極力の保護や回復に、日々積極的に協力している所です。 貂や羚羊、月輪熊等は、様々な嫌がらせにも逃げ出す事は無く、大津波にも負けなかった鮭達は、昨年特に多く青葉の山裾に帰郷しました。多くの方々の努力もあり、大部分の”自然”がしっかり保たれているのも事実です。青葉山の未来が、本当に子々孫々のものであることを願いつつ、今年も地道な活動を続けて行きたいものです。
                 皆さん、どうぞ私達の活動にご参加下さい!  
          尽きない災厄に負けることなく、新しい年が、皆さんにとっても、
                青葉山とここに住む全ての生物達にとっても、
             素晴らしい年になりますように、心より、お祈り申し上げます 

                         2014年初日出
                           
                           迎春
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2013年・元旦
2013/01/01(Tue)
                  新しい2013年が、静かに明けました
 青葉山では、超希少種タンザワサカネランが健気に花を咲かせましたし、カザグルマは大豊作、久し振りに子連れのカモシカが見られ、ハヤブサは勿論ミサゴもすっかり定着しています。
 しかし、昨年も各所で破壊が続き、特に竜の口の地下鉄東西線橋脚建設地では、私達が幾度も警告を発していた通り、橋脚直下とその周辺が完全に崩落し、峡谷の谷底も土砂で埋り、峡谷各所の崩落と合わせて、二次災害の危険性が現実のものとなっています。又、工事は水脈を各所で断ち切り、松淵対岸の穴滝(別名青葉滝)や蝙蝠穴の水流を完全消失させ、湧水も各所で枯渇し、三居沢不動滝も水量が激減してしまって、今後の生態系への影響が深く危惧されています。それでも私達は、工事の愚かさ・危険性と青葉山の豊かさ・素晴らしさを訴え、動植物調査等の活動を地道に続けて行く他ありません。今年も、これ以上の破壊が進まず、残された「命の環」を護るためにも、更なる大破壊を齎す「都市計画道路・川内-旗立線」計画が完全廃案になるよう、更に訴え続けましょう!
  震災や原発に学び乗り越え、新しい年が、皆さんにとっても、青葉山とここに住む全ての生物達にとっても、
            素晴らしい年になりますように、心より、お祈り申し上げます 

                      2013元旦の年賀
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