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ハシブトガラス(カラス科)の巣立ち雛
2019/06/15(Sat)
   きょうは、一日中雨が降りました(16.0~19.3℃/東風)。
  道沿いの柵に、、ハシブトガラス(カラス科)がいました。良く見れば巣立ったばかりの雛で、親は何処にいるのか、雨の中を、きょろきょろしながら待っている様でした。ユーラシア大陸東部に分布し、日本では全国の、山地~低地の森林に留鳥として生息し、近年は都市部に急激に進出し、「都会の鳥」のイメージが定着しています。全長は57cm程で、雌雄同色。光沢ある黒羽で、ハシボソガラスに似ていますがやや大きく、額が出張る事と嘴が太いのが特徴と名の由来です。魚、動物の死体、小動物、果実、生ゴミ等雑食性で、自然界の掃除屋とも言われます。青葉山の森の中では、最も普通のカラスです・・・
ハシブトガラスの巣立ち雛 雨の城山
杜の都 青葉山は今!」展示会…7/9(火)〜7/15(月-祝) 東北電力グリーンプラザにて開催! 作品募集中!

☆「青葉山の緑を守る会」の自然観(視)察会は、毎月第2日曜 午前10時30分宮教大正門前バス停集合(12時30分頃解散)。 どなたでも参加自由です   (二月・八月は、「会」としてはお休みします)
★仙台市に2008年末提出した『質問状』と市の「回答」、及び、それに対する「再質問状」とその「回答」、10/31に提出した「意見書」とその回答、12/8提出の「要望書」、大震災後に提出した「地下鉄東西線建設事業凍結と都市計画道路川内・旗立線事業廃止の申し入れ」と「都市計画道路川内・旗立線の必要性に関する意見書」を公開中です。 ご意見・ご感想等は引続き、下記宛ての葉書又は cheb@live.jp にお届け下さい。 仙台の、この上もない「宝」を守る為、今後も決して諦めずに頑張りましょう!〒980-0811青葉区一番町4-1-3仙台市市民活動サポートセンター内box72「青葉山の緑を守る会」 

★仙台市公園緑地協会による青葉山市有林内の管理作業で、膨大な希少植物の自生群落地が消失する等、取り返しのつかない自然破壊が行われました。当会はその抗議の意志と共に2016年5月27日付けで「質問状」を提出。7/8に届いた「回答書1,2」は納得できるものではなかったため、8/1、より具体的な再質問状を提出。同時に、仙台市建設局公園課に対しても、その見解を求めています。

★動植物の捕獲・盗掘は、「重」犯罪として、各法・条例で厳しく罰せられます。特に、青葉山市有林(青葉の森)や竜ノ口峡谷周辺は、「広瀬川の清流を守る条例」で「特別環境保全地区」に指定されています。監視員が常時パトロール、監視カメラも作動中です! 

青葉山のガイドブックが完成しました! 青葉山に生息する、代表的な植物、きのこ、動物、野鳥、昆虫を356種取り上げましたが、そのうち55種がレッドリスト記載の希少種です。大規模開発が一時に始まった今、希少種達は、その存在さえ知られぬままに、消し去られようとしています。とにかく、多くの人にその存在を知って貰い、それが自然の大切さを知るきっかけになってほしいと思うのです。頒価は1000円。毎月の定例観(視)察会の他、丸善アエル店、金港堂本店等で販売していますが、お求めになりたい場合は、:  cheb@live.jp まで。
☆DVD第1巻「生命(いのち)あふれる青葉山・・「杜の都」の魅力再発見」(600円(10分)) とDVD第2巻「生命(いのち)あふれる青葉山・希少種たちの叫び」(800円(20分)) も引き続き販売中です。
 皆さん、是非ご覧になって(ならなくとも)「」を上げて下さい。 尚、DVD第1・2巻、ガイドブック共に、既に、仙台市内の全ての小中学校、図書館、市民センターに配布されています。
希少種たちの叫び 生命(いのち)あふれる青葉山~「杜の都」の魅力再発見 青葉山自然観察ガイドブック 巨大な自然破壊が進行している青葉山周辺
オオタカの営巣地を守ろう!! 
  環境ブログランキング ブログ王 
 
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ビンズイ(便追・木鷚)
2019/05/07(Tue)
 きょうは、晴れ時々曇りました(9.2~16.6℃/西北西風)。。
  道端に、ビンズイ(セキレイ科)がいました。何かを探すか食べるかしていた様で、知らずに近寄ると、ヅィーッと鳴いて近くの木に飛び上がり、キョロキョロと周囲を見回していました。西シベリア~ロシア極東、モンゴル、中国東北部、サハリン、クリル、朝鮮とヒマラヤ付近で繁殖し、インド~東南アジア等の暖地て越冬します。日本では、漂鳥又は夏鳥として四国以北の山地や東北北部~北海道の平地で繁殖し、冬は暖地に移動します。青葉山には、主として10月中旬頃にアカマツ林等に数多く渡来し、小群を作って越冬します(繁殖の可能性も有)。高原・山地~平地の林で、昆虫類やクモ類、冬には草木の種子も採食します。雌雄同色でタヒバリに似ていますが、眼の後ろに白斑と黒班が有るのが特徴の一つです・・・
ビンズイ 緑の海

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キビタキ(黄鶲)
2019/05/06(Mon)
   きょうは、晴れ後曇って、晩方から雨になりました((13.0~21.3℃/南南東風)。
   森の梢で、キビタキ(ヒタキ科)が囀っていました。と言っても、緑に紛れて何も見えませんでしたが、囀りが暫し止むと、突如眼前に現れて、鮮黄の美しい姿を見せてくれました。日本全国の他、サハリン、中国の一部で繁殖し、冬は東南アジアで越冬します。昆虫類、節足動物等を捕食し、時に空中捕食や地上採食もします。ピッコロロ、ピッコロロ、オーシツクツク等と美声で囀ります。全長13-14cmで、雄は頭~背が黒く、喉は鮮橙黄色で眉斑や腹、腰も黄色く、翼に白斑があります。雌は上面は褐色で、腹は褐色がかった白。又、雄の幼鳥も雌と良く似た褐色。青葉山には4月下旬~5月上旬に渡来し、数多くが営巣・繁殖します・・・
キビタキ 竜の口人災ダム
杜の都 青葉山は今!」展示会…7/9(火)〜7/15(月-祝) 東北電力グリーンプラザにて開催! 作品募集中!

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★仙台市に2008年末提出した『質問状』と市の「回答」、及び、それに対する「再質問状」とその「回答」、10/31に提出した「意見書」とその回答、12/8提出の「要望書」、大震災後に提出した「地下鉄東西線建設事業凍結と都市計画道路川内・旗立線事業廃止の申し入れ」と「都市計画道路川内・旗立線の必要性に関する意見書」を公開中です。 ご意見・ご感想等は引続き、下記宛ての葉書又は cheb@live.jp にお届け下さい。 仙台の、この上もない「宝」を守る為、今後も決して諦めずに頑張りましょう!〒980-0811青葉区一番町4-1-3仙台市市民活動サポートセンター内box72「青葉山の緑を守る会」 

★仙台市公園緑地協会による青葉山市有林内の管理作業で、膨大な希少植物の自生群落地が消失する等、取り返しのつかない自然破壊が行われました。当会はその抗議の意志と共に2016年5月27日付けで「質問状」を提出。7/8に届いた「回答書1,2」は納得できるものではなかったため、8/1、より具体的な再質問状を提出。同時に、仙台市建設局公園課に対しても、その見解を求めています。

★動植物の捕獲・盗掘は、「重」犯罪として、各法・条例で厳しく罰せられます。特に、青葉山市有林(青葉の森)や竜ノ口峡谷周辺は、「広瀬川の清流を守る条例」で「特別環境保全地区」に指定されています。監視員が常時パトロール、監視カメラも作動中です! 

青葉山のガイドブックが完成しました! 青葉山に生息する、代表的な植物、きのこ、動物、野鳥、昆虫を356種取り上げましたが、そのうち55種がレッドリスト記載の希少種です。大規模開発が一時に始まった今、希少種達は、その存在さえ知られぬままに、消し去られようとしています。とにかく、多くの人にその存在を知って貰い、それが自然の大切さを知るきっかけになってほしいと思うのです。頒価は1000円。毎月の定例観(視)察会の他、丸善アエル店、金港堂本店等で販売していますが、お求めになりたい場合は、:  cheb@live.jp まで。
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 皆さん、是非ご覧になって(ならなくとも)「」を上げて下さい。 尚、DVD第1・2巻、ガイドブック共に、既に、仙台市内の全ての小中学校、図書館、市民センターに配布されています。
希少種たちの叫び 生命(いのち)あふれる青葉山~「杜の都」の魅力再発見 青葉山自然観察ガイドブック 巨大な自然破壊が進行している青葉山周辺
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オオルリ(大瑠璃)
2019/05/04(Sat)
  きょうは、良く晴れました(9.2~22.7℃/7南風)。
  樅の木の天辺で、オオルリ(ヒタキ科)が囀っていました。青い鳥が青い空を背に、何処までも透き通る美しい声で、高らかに鳴き続けていました。日本の他、中国東北部、ウスリー、朝鮮等で繁殖し、インドシナ、スマトラ、ジャワ、フィリピン等で越冬します。日本には夏鳥として春に渡来し、北海道~九州の山地~亜高山帯の、渓流沿いの良く茂った森林等で繁殖、渡りの時期には、市街地の公園等でも観察されます。翼開長16-16.5cm。雄は頭~上面、尾が瑠璃色で、それ以外は白。雌は頭~尾の背面が茶褐色で、喉と腹は白。雄は、ピリーリー、ポィヒーリー、ピールリ、ピールリ、ジィ、ジィと鳴き、雌も巣に外敵が近付いた時等に囀ります。定点から飛び立って昆虫類を空中捕食します。繁殖は年1回、5-8月に一夫一妻で行い、渓流近くの落葉広葉樹林内の岩や土の崖地に営巣します。青葉山では、川や沢、崖沿いで普通に出会えます・・・
オオルリ 青と緑
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イワツバメ(岩燕)
2019/04/05(Fri)
  きょうは、晴れ後曇って、夜は小雨が降りました(6.1~21.2℃/西風)。
  川に、イワツバメ(ツバメ科)がいました。何十羽も無数に飛び回っていて、もう春を超えて夏の到来を感じさせました。夏にアフリカ北部やユーラシアで繁殖し、冬にアフリカやインド北部、東南アジアへ南下し越冬します。日本には九州以北に夏鳥として飛来し、山地や海岸の岩場に巣を作り集団営巣します。全長13-15cm。体形は細く、尾羽の切込みは浅いV字状で、上面は光沢ある暗青色。下面は汚白色の羽毛、腰は白い羽毛で覆われます。群れで飛行しながら昆虫類を捕食します。4-8月の年に1-2回、泥と枯草を使って上部に穴の空いた球状の巣を作り、1回3-4個の卵を産みます。嘗ては高山の温泉宿等でしか見られませんでしたが、近年は市街地の橋桁やコンクリート建造物の軒下等に集団営巣する例が増えています。青葉山周辺では、各橋桁等で営巣しています・・・
イワツバメ 化石滝
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