FC2ブログ
>
ホトトギス(杜鵑)
2020/05/31(Sun)
   きょうは、晴れ時々曇りました(18.0~29.1℃/南南東風)。
   尾根道で、ホトトギス(カッコウ目・カッコウ科)が鳴いていました。仙台市の鳥カッコウはすっかり消えてしまいましたが、こちらは毎日「キョッキョッキョキョキョキョ」、何故と首を傾げる程大きな声で、絶える事無く盛んに鳴いていました。アフリカ東部、マダガスカル、インド~中国南部に分布し(越冬)、アジアの個体群は初夏に中国北部、朝鮮等に渡来。日本には、九州~北海道南部の山地の林に夏鳥として飛来する、全長28cm程のカッコウの仲間です。腹の縞模様はカッコウより太く少ないのが特徴です。肉食性で、特に毛虫を好んで捕食し、自分では子育てをせず、ウグイス等に托卵する習性があります。飛びながら良く鳴き、夜にも鳴きます。青葉山では、ウグイスの生息の多さもあって、晩春~盛夏に何処でも声が聞かれます…
ホトトギス 山から
スポンサーサイト



この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
キセキレイ(黄鶺鴒)
2020/05/27(Wed)
   きょうは、曇り後晴れて一時通り雨がありました(15.6~25.6℃/西風)。
   川沿いの崖に、キセキレイ(セキレイ科)がいました。嘗ては勾当台でも営巣していた位普通に見られましたが、すっかり少なくなって、不意に飛び込む鮮黄の影は、檸檬を思わせる爽やかさでした。広くユーラシア~アフリカに分布し、日本では九州以北の高山~平地の、主に綺麗な渓流や沢、川等の水辺に生息する、体長 約20cmの留鳥又は漂鳥です。繁殖期は4-8月で、雄は美しく囀り、一夫一妻で子育てをします。冬は単独で過し、市街地の水辺でも観察されます。食性は動物食で、昆虫類、クモ類等を食べます。青葉山では、留鳥(又は漂鳥)で一年中出会えますが、減少しつつあります・・・
キセキレイ 曇り後晴れ一時通り雨
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
アカハラ(赤腹)♂囀る
2020/05/08(Fri)
 きょうは、良く晴れました(8.0~18.9℃/南風)。
明るい森の高木の梢で、キョロン、キョロン、ツリリーッと爽やかに、アカハラ(ツグミ科)が鳴いていました。冬の間は、道端等でちょくちょく出会い、ついこの間も、大勢で落葉を起こす様がありましたが、あれから一変、胸を張り囀る姿には気高ささえ感じます。当地での繁殖は未確認できていませんなのですが、もしかすると既に営巣・抱卵が始まっているのかもしれません。ロシアのサハリン、クリル、日本の北海道と本州中部以北の山地で繁殖し、比較的明るく開けた林の地上でミミズや昆虫等を捕り、冬は本州中部以西〜中国南部、フィリピン等で越冬する、全長 24㎝のツグミの仲間です。雄は顔と喉が黒褐色で背面は暗褐色、胸〜腹側面は赤褐色で,、腹中央部〜下尾筒は白。雌は雄より全体に淡色で、喉に白色縦斑があります。地鳴きは「キョキョキョ」等、繁殖期の雄は、「キョロンキョロンチーッ」等と鳴きます・・・
アカハラさえずる 煌く新緑
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
オオルリ(大瑠璃)
2020/05/03(Sun)
  きょうは、晴れ時々曇りました(15.3~27.3℃/7南東風)。
  森の入口で、オオルリ(ヒタキ科)が囀っていました。思わぬ所に幸の青鳥が、渡って来たばかりなのか、キビタキの様に低木層の横枝で、ヒーリーリーと透き通る美声で、ずっと鳴き続けていました。日本の他、中国東北部、ウスリー、朝鮮等で繁殖し、インドシナ、スマトラ、ジャワ、フィリピン等で越冬します。日本には夏鳥として春に渡来し、北海道~九州の山地~亜高山帯の、渓流沿いの良く茂った森林等で繁殖、渡りの時期には、市街地の公園等でも観察されます。翼開長16-16.5cm。雄は頭~上面、尾が瑠璃色で、それ以外は白。雌は頭~尾の背面が茶褐色で、喉と腹は白。雄は、ピリーリー、ポィヒーリー、ピールリ、ピールリ、ジィ、ジィと鳴き、雌も巣に外敵が近付いた時等に囀ります。定点から飛び立って昆虫類を空中捕食します。繁殖は年1回、5-8月に一夫一妻で行い、渓流近くの落葉広葉樹林内の岩や土の崖地に営巣します。青葉山では、川や沢、崖沿いで普通に出会えます・・・
オオルリ 対岸放山
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
アカハラ(赤腹)♀
2020/04/30(Thu)
   きょうは、晴れたり曇ったりでした(8.0~18.9℃/南風)。
   道端に、アカハラ(ツグミ科)がいました。冬場もずっといましたが、きょうは雌も雄も10羽近く、殆ど渡り途中の者なのか、あっちもこっちも賑やかに、落葉を起しては食べ物を探していました。ロシアのサハリン、クリル、日本の北海道と本州中部以北の山地で繁殖し、比較的明るく開けた林の地上でミミズや昆虫等を捕り、冬は本州中部以西〜中国南部、フィリピン等で越冬する、全長 24㎝のツグミの仲間です。雄は顔と喉が黒褐色で背面は暗褐色、胸〜腹側面は赤褐色で,、腹中央部〜下尾筒は白。雌は雄より全体に淡色で、喉に白色縦斑があります。地鳴きは「キョキョキョ」等、繁殖期の雄は、「キョロンキョロンチーッ」等と鳴きます・・・
アカハラ 霊園から船形山

この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ
ゆきかえる