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ササゴイ(笹五位)
2019/08/24(Sat)
   きょうは、曇り後晴れました(22.1~30.9℃/北西風)。
   川に、ササゴイ(サギ科)がいました。堰下で魚を狙っていましたが、中々捕れず、終いには後ろを向いてしまって、いじけて見えました。アフリカ、南北米、ユーラシア南〜東、オセアニア等に分布し、日本では夏に本州〜九州に飛来し(夏鳥)冬に九州以南で越冬(冬鳥又は留鳥)。全長40-52㎝、翼開張62-76㎝。後頭に数本の羽毛が伸長し、羽衣は青灰色、喉に白い縦縞が入り、額〜後頸に青緑色がかった黒い羽毛で被われます。眼先は黄色い皮膚が裸出し、雨覆は青緑色がかった黒褐色で風切羽は黒褐色で羽毛外縁(羽縁)は白。虹彩は淡黄色で嘴は細長く黒いく、後肢は短く黄色い。幼鳥は羽衣が濃褐〜黒褐色で下面の羽衣が白く、下面には褐色の縦縞、翼に白斑が入ります。繁殖期には眼先が青くなり、後肢が赤みを帯びます。山地〜低地の河川や湖沼に飛来し、近くの樹上で繁殖します。 飛ぶと首を縮めながらキューゥと鋭く鳴きます。小枝や葉等の疑似餌を使って魚を誘き寄せる「蒔餌漁」をするものも知られています。青葉山周辺では、広瀬川の堰等で見られます…
ササゴイ 爽風と青空
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ヒヨドリ(鵯)の幼鳥
2019/08/13(Tue)
   きょうは、晴れ後曇りました(25.3~30.0℃/東南東風)。
   森の入口に、ヒヨドリ(ヒヨドリ科)がいました。と言っても初めは他種かと思いましたがその幼鳥で、ヒメコウゾの枝に止まって只管実を突いていました。近寄っても逃げもせず、実に執着しているのか、親に見放されふてているのか、暫くして戻って来ても未だ同じ枝でじっとしていました。日本全国の他、中国南部等の、山地~平地の林や市街地にも普通に生息する留鳥、又は漂鳥です。全長27.5㎝、翼開長40㎝程。雌雄同色。頭~胴は灰色の羽毛に覆われ、頬に茶褐色部があります。頭頂は冠羽状。雑食で、昆虫類、両生類、爬虫類から木の実、花蜜、花弁、花芽、野菜の葉まで様々なものを採食します。青葉山では、一年中いる留鳥の他、北方や奥山から来訪し越冬するもの、春秋の通過途中に立ち寄るものの三種類いますが、識別は困難です。秋に大群を作り、波状飛行して移動する様は壮観です。嘗ては山の鳥でしたが、雑食性なので環境破壊にも良く順応し、今や大都市の中心部にまで進出しています・・・
ヒヨドリの幼鳥 沢の入口
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コチドリ(小千鳥)
2019/06/20(Thu)
  きょうは、曇り後雨になりました(17.3~22.5℃/北北西風)。
  森の外れの空地に、コチドリ(チドリ科)がいました。初めは何時ものイカルチドリと思いましたが、小さくて目がパッチリで、チョロチョロチョロチョロ動き回って、できたばかりのこんな砂地で、子育て場所でも探しているみたいでした。ユーラシア大陸に広く分布し、日本には夏鳥として渡来、北海道〜九州の砂浜や埋立地、内陸の畑や造成地等で繁殖します。全長16cm、翼開長44cm。頭と背、翼上面は褐色味の強い灰褐色、腹は白〱、顔や胸に黒色部があり、目の周りの黄色いリングが目立ちます。河川畔、池沼、水田等内陸の湿地で小型水棲虫類、ミミズ類等を食べます。「ピウ ピウ」等と鳴き、繁殖期には「ビュービュー」と鳴きながら飛翔します。青葉山周辺では、広瀬川等で時々見られます・・・
コチドリ 雨の澱
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ハシブトガラス(カラス科)の巣立ち雛
2019/06/15(Sat)
   きょうは、一日中雨が降りました(16.0~19.3℃/東風)。
  道沿いの柵に、、ハシブトガラス(カラス科)がいました。良く見れば巣立ったばかりの雛で、親は何処にいるのか、雨の中を、きょろきょろしながら待っている様でした。ユーラシア大陸東部に分布し、日本では全国の、山地~低地の森林に留鳥として生息し、近年は都市部に急激に進出し、「都会の鳥」のイメージが定着しています。全長は57cm程で、雌雄同色。光沢ある黒羽で、ハシボソガラスに似ていますがやや大きく、額が出張る事と嘴が太いのが特徴と名の由来です。魚、動物の死体、小動物、果実、生ゴミ等雑食性で、自然界の掃除屋とも言われます。青葉山の森の中では、最も普通のカラスです・・・
ハシブトガラスの巣立ち雛 雨の城山
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ビンズイ(便追・木鷚)
2019/05/07(Tue)
 きょうは、晴れ時々曇りました(9.2~16.6℃/西北西風)。。
  道端に、ビンズイ(セキレイ科)がいました。何かを探すか食べるかしていた様で、知らずに近寄ると、ヅィーッと鳴いて近くの木に飛び上がり、キョロキョロと周囲を見回していました。西シベリア~ロシア極東、モンゴル、中国東北部、サハリン、クリル、朝鮮とヒマラヤ付近で繁殖し、インド~東南アジア等の暖地て越冬します。日本では、漂鳥又は夏鳥として四国以北の山地や東北北部~北海道の平地で繁殖し、冬は暖地に移動します。青葉山には、主として10月中旬頃にアカマツ林等に数多く渡来し、小群を作って越冬します(繁殖の可能性も有)。高原・山地~平地の林で、昆虫類やクモ類、冬には草木の種子も採食します。雌雄同色でタヒバリに似ていますが、眼の後ろに白斑と黒班が有るのが特徴の一つです・・・
ビンズイ 緑の海

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