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モズ(百舌/鵙)
2018/10/12(Fri)
   きょうは、晴れ時々曇りました(12.9~19.7℃/北北西風)。
  森の枯木に、モズ(モズ科) が止まっていました。若そうな雄でしたが、優しそうに、プルプルプルチュクチュク等とエナガの様な声で、きょろきょろしながら鳴き続けていました。中国東部、朝鮮、ウスリー、サハリン等で繁殖し、冬には中国南部等で越冬します。日本では全国各地に周年生息しますが(留鳥)、北海道では冬に大部分は本州以南に移動し、山岳高地の者も里や南部に移ります。全長19-20㎝。眼上部の眉斑があり、尾羽、翼は黒褐色で、喉、頬、雨覆、次列風切、三列風切の外縁は淡褐色。雄は頭頂~後頸と体側面がオレンジ色で、体上面は青灰色、下面は淡褐色。初列風切羽基部に白斑が入ります。過眼線は黒。雌は全体に淡褐色。大型昆虫や蛙に蜥蜴、小鳥や鼠まで捕食。青葉山周辺では、一年中普通に見られます・・・
モズ♂ 船形連峰遠望
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アオゲラ(緑啄木鳥)
2018/10/10(Wed)
   きょうは、曇り時々雨が降りました(17.1~18.9℃/北東風)。
   枯れた赤松に、アオゲラ♂(キツツキ科)がいました。珍しく横枝に縦に止まって、きょろきょろしていましたが、鋭い嘴と尖った尾羽が印象的でした。日本固有の留鳥で、3亜種が本州~屋久島に分布しますが、亜種アオゲラは本州の亜高山帯~低山の森に生息する、全長30cm程の大型の啄木鳥です。背は灰緑~緑褐色で、頬と後頭部に入る赤色が特徴で、雄は頭頂~後頭部、雌は後頭部のみが赤くなります。繁殖期は5-7月で、巣は木の幹に穴を掘り、一夫一妻の雌雄で抱卵、育雛します。昆虫類に食害され始めた木々を助け森を蘇らせる為、森の医者とも呼ばれます。青葉山には数多く生息し、日々森林生態系保護の為にも活躍してくれています・・・
アオゲラ すこしずつ赤く.
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ヤマガラ(山雀)
2018/09/29(Sat)
  きょうは、曇り後雨になりました(14.7~19.8℃/南風)。
  道沿いに、ヤマガラ(シジュウカラ科)がいました。雨なのに、びぃびぃの声に目を向けると、木蔭の枝に止まって、雨宿りしていました。亜高山~落葉・常緑広葉樹林に生息する、全長13-15㎝のシジュウカラの仲間です。ほぼ留鳥ですが、高地の個体は冬に低地へ移動します。頭部は黒と白~薄茶色の斑模様で、背と腹部は赤~茶褐色、肩~翼は濃青灰色。嘴は黒く、後肢は青灰色。食性は雑食で、昆虫、クモ、果実等を食べ、主に樹上で採食し、堅果は後肢で挟んで嘴で抉じ開けて中身を食べ、樹皮等に果実を蓄える行動(貯食)も採ります。青葉山では、林内で通年普通に見られます・・・
ヤマガラ 雨のコナラ森
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ヤマセミ(山翡翠)
2018/09/15(Sat)
  きょうは、晴れ時々曇りました(21.1~25.1℃/南東風)。
  山の川岸の木に、ヤマセミ(カワセミ科)がいました。気が付かず近寄ると、水面すれすれに滑空して遠くの木に止まり、又滑空して川中の石に乗ると、まるで波乗りでもしている様に、気持ち良さそうにしていました。北海道~九州(種子島)の、山間の渓流付近に生息する、全長38cmの大方のカワセミの仲間です。黒白の鹿子斑があり、冠羽が特徴です。雄は胸に茶色、雌は翼の裏側に茶色があります。ヤマメ、イワナ、ハヤ等清流の魚を捕食。「キャラッ キャラッ」と鋭い声で鳴きます。切立った土の崖に、横穴を掘って巣を作ります。別名は鹿子小瓶。以前は百万都市仙台を代表する鳥でしたが、知らぬ間に大橋付近から消えてしまい、この青葉山付近でも稀な存在になっています。復活を期待し、大 切に見守って行きたいものです・・・
ヤマセミ 白木目立つ谷
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カルガモ(軽鴨)の親子
2018/06/20(Wed)
 きょうは雨が降り、晩方には止みました(17.9~19.5℃/南南東風)  
 川岸に、カルガモ(カモ科)の親子がいました。雨の止み間に、ほっとしたかの様に、9羽!の雛が丸く塊り、母親が!寄り添い、周りに睨みを利かせていました。アジア東部~東南部に広く分布し、日本では本州以南の山地~平野の水辺に広く生息する留鳥で、北海道では夏鳥です。体長60cm程。全身茶褐色で、顔は白っぽく2本の黒線があり、翼鏡は青く光沢があります。嘴は黒くて先が黄色く、脚は燈黄色です。雑食性ですが、草、種子等が主食です。青葉山周辺では、川沿いや池沼等で一年中最も普通に見られるカモです・・・
カルガモの親子 もやもやのもみりん
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