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ナミギセル(並煙管)
2009/09/01(Tue)
  きょうは、晴れ後曇りでした。
  木の幹に、ナミギセル(キセルガイ科) と思われるキセルガイがいました。小さな体で、長い角の様な殻を重たそうにぶら下げて、少しずつ上に這って行きました。 写真を撮ろうとすると、長く伸ばした眼を引っ込めながら、それでも登って行きました。本州~九州の、 山野の朽木や落葉の下に生息する、高さ2.6cm、太さ0.7cm程の陸産巻貝です。 最も普通なキセルガイの仲間で、殻は栗褐~黄白色の左巻きで、螺層は12階で多少膨らみます。4-11月に出現し、菌類や苔等を食べます。卵胎生で子供は大きく、1回に2-3個のみ産みます。名は、刻み煙草を吸う「煙管(キセル)」に似ている事に由来します。キセルガイの仲間は、日本に200種近くいると言われ、全てが左巻きで、良く似たものも多く同定が難しいとされています(殻の入口の形で同定) 。青葉山では、キセルガイモドキ等と共に、朽木等で普通に見られます・・・
  三居沢の上り口に、ツリバナの割れた果が下がっていました・・・
キセルガイ ツリバナ
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