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マントカラカサタケ(外套唐傘茸)
2010/10/01(Fri)
  きょうは、良く晴れて又少し暑くなりました(14.7~25.2℃)。
  見なれた道端の笹藪の中に、マントカラカサタケ(ハラタケ科)が生えていました。直径が30cmにもなろうかと思える巨大なもので、笹葉に隠れていたものの、高さも30cm以上あって、名の通り、唐傘のお化けにも見えました。真白い襞を少し齧ってみると、甘い味がしました。夏~秋に、全国の林縁・林内や草地等に発生する大型のキノコです。傘は径20㎝以上になり、卵形~中高の平らとなり、白色繊維状~綿屑状の地に褐色の鱗片を付着します。襞は白くて隔生し、密。柄には名の由来の、膜質のマント状の鍔があり、中空で、表面に暗褐色の細かい鱗片が横並びに密に付きます。生長が速く、高さは30㎝程になります。以前は混同されていたカラカサタケとそっくりですが、地色が白く(カラカサタケは淡灰褐色)、傘が開くと柄の周りに大きな鍔が垂れ下がる事等が相違点です。多くの図鑑で当種は食毒不明とありますが(カラカサタケの方は食とされる)、普通に食べている方も居られる様です・・・
その近くのナンブアザミに、アシグロツユムシがいました・・・
マントカラカサタケ アシグロツユムシとナンブアザミ
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