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ヤママユ(山繭)の繭
2011/12/31(Sat)
  今朝もうっすら雪がありましたが、日中は晴れて雪も消えました(-1.3~6.3℃//0.23μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、西北西風)。
  池の畔の木の枝に、ヤママユ(ヤママユガ科)の繭が下がっていました。良く見ればあっちにもこっちにも、萌える若草の様に、美しく輝いていました。北海道~九州の森に生息し、成虫は開張115-150mmで、8-9月に出現します。4枚の翅には、それぞれ1つずつの目玉紋と、黒白2色の筋があります。幼虫はブナ科のコナラ、クリ、クヌギ等の葉を食べて育ちます。日本の代表的な野蚕で、天蚕とも言われ、この繭から採取される天蚕糸は「繊維のダイヤモンド」とも言われています。青葉山では、繭も成虫も普通に見られます・・・
ヤママユの繭 洋館(art gallery)のある風景
  もうすぐ、新年。災禍の年を乗り越えて、希望の年にしたいものですね・・・

☆「青葉山の緑を守る会」の自然観(視)察会は、毎月第2日曜 午前10時30分宮教大正門前バス停集合(12時30分頃解散)。 どなたでも参加自由です   (二月・八月は、「会」としてはお休みします) 
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ウツギ(空木)
2011/12/30(Fri)
  今朝は数㎝積り、日中は晴れたり曇ったりで、時々小雪も舞いました(-1.0~4.5℃//0.19μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μ㏜/h屋内20:30、西北西風)。
  川沿いに、ウツギ(ユキノシタ科)が生えていました。果実を見ると、この前までは角一本の独楽の様だったのに、きょうは角三本で、鉢巻きをしたあんちゃんの様でした。北海道~九州の林縁、崖等の少し湿った場所に生育する、樹高2-4mの落葉低木です。良く分枝し、樹皮は灰褐色で、新枝は赤褐色を帯び、星状毛が生えます。葉は卵~楕円~卵状被針形と変化が多く、葉柄があり対生します。5-7月、枝先に円錐花序を付け、多くの白い花を咲かせます。青葉山では、川沿い等に普通に見られます・・・
ウツギの果実 谷間に続く道
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ミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)の実
2011/12/29(Thu)
   きょうは、大体曇りましたました(-2.9~7.0℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  道端に、ミヤマナルコユリ(ナギイカダ科)が生えていました。良く見ると、萎びてはいましたが、巻いた葉の衣装から藍鉄色の実が、奥床しく顔を見せていました。北海道~九州の他朝鮮等の、山野の林内に生育する高さ30-60㎝の多年草です。ナルコユリやアマドコロに似ていますが、茎には稜があり、全体にはジグザクに縒れて見えます。葉の裏面は粉白色を帯びます。5-6月、葉腋から葉に沿って花柄を斜上し、2-3分枝して先端に白い花を下げます。筒状花の花被片の先は、緑色を帯びて浅く6裂して少しだけ開きます。青葉山では、各林床に普通に見られます・・・
ミヤマナルコユリ 雪と足跡が残る三居沢上の広場
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ガマ(蒲、香蒲)
2011/12/28(Wed)
    きょうは晴れ時々曇って、時々風花が舞いました(-0.9~5.2℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、北北西風)。
   小湿地に、ガマ(ガマ科)の果穂が立っていました。大きなチョコバーの様でもありましたが、鳥にでも突かれたのか、古い綿棒状に汚れているものも目立ちました。北海道~九州の他、広く北半球温帯~熱帯やオーストラリア等の、池沼等の水辺に生育する抽水植物の多年生草本で、高さは2m程になります。初夏に花茎を作り、花穂の下部は赤褐色の雌花の集まりで、細い上半分には雄花が集まり、開花時に黄色い葯が一面に表れます。雌花は結実後、綿屑状の冠毛を持つ微小果実になります。風等によって飛散すると、水面に落ちて果実から種子が放出され、水底に沈んだ後発芽します。 青葉山では、池沼や湿地等に見られます・・・
ガマ 朝陽
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ルリビタキ(瑠璃鶲)
2011/12/27(Tue)
   今朝もうっすら雪が積り、昼過ぎまで細かな雪が降り、午後は晴れました(-1.2~3.9℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北東風)。
    沢に、ルリビタキ(ツグミ科)がいました。ヒッヒッの声の方を探ると、瑠璃色の雄ではないけれど、円らな瞳がこの上なく愛苦しい雌でした。ユーラシアの亜寒帯やヒマラヤ、日本では北海道、本州、四国の高山で繁殖し、冬期は山麓、丘陵、暖地に移動します。全長14cm。体側面は橙色で、腹面は白く、尾羽は青。雄の成鳥は頭部~上面が青く、幼鳥や雌の成鳥は上面が緑褐色。雄幼鳥は雌成鳥に比べて翼が青みがかり、体側面や尾羽の色味が強くなります。食性は雑食で、昆虫類、節足動物、果実等を食べます。青葉山では、藪地を中心にして越冬します。冬でも群れは作らず、暖かな朝等にはヒッチョロチョロリと、囀る事もります・・・
ルリビタキ テン、カモシカ、ノウサギ、キツネ、タヌキ・・・の足跡が続く《命の道》
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クサギカメムシ(臭木亀虫)
2011/12/26(Mon)
  今朝も数㎝雪が積り、日中は曇って、一日中雪が舞いました(-2.2~3.1℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北東風)。
  檜の倒木の隙間に、クサギカメムシ(カメムシ科)がいました。樹皮をめくると、他の虫達と共に数匹固まっていて、触れるとゆっくりと動き出しました。申し訳ないので、直ぐに元に戻しましたが、滅紫の粋な衣装が眼に焼き付きました。朝鮮、中国等東アジアに広く分布し、日本では北海道~沖縄の山野に普通に生息する、体長13-18mmのカメムシです。腹背にやや扁平で、全身ほぼ一様に褐色で細かい斑模様がありますが、明暗には個体差があります。成虫は4-10月に出現し、多食性で多くの植物に付き、茎葉からだけでなく、成虫は果実からも汁を吸います。成虫で越冬。青葉山では、極普通に見られます・・・
クサギカメムシ 団子木の道
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ノウサギ(野兎)の足跡
2011/12/25(Sun)
 今朝もうっすら雪が積り(予報程ではありませんでした)、日中は曇り時々晴れて、時折雪が舞いました(-2.2~2.8℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、西風)。
  池に張った氷の上に、ニホンノウサギ(ノウサギ科)の足跡がありました。どんな用事があったのか、池を横切って、森から森へと消えていました。野兎はここ数年、各大規模工事等の影響もあって、旧ゴルフ場や市有林内での生存が危ぶまれていますが、流石にスイス池辺りまで来れば、極普通に痕跡が見られます。本州~九州の亜高山~低地の森林や草原等に生息する、体長45-54cm、体重2-3.5kgの日本固有の兎です。植物食で、葉、芽、枝、樹皮等を採食し、群れは形成せず単独で生活し、塒を中心に半径400m内外の範囲で行動します。藪中で繁殖し、一回1-4仔産み、早春~秋に数回それを繰り返します。夜行性で昼間は藪地等でじっとしている事が多く、巣は作りません。青葉山では、藪内外で糞や食痕が見られ、雪面には足跡を見る事ができますが、このところ目撃も痕跡も激減し、今後の地域的生存が危ぶまれています・・・
ノウサギの足跡 郷六上の池
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ヤブムラサキ(藪紫)の実
2011/12/24(Sat)
  きょうは、良く晴れました(-1.2~4.9℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南西風)。
  道端のヤブムラサキ(クマツヅラ科)に、果実が生っていました。あちこちにまだまだ、葡萄九重の様な赤紫の実が付いていて、野鳥達の保存食は、とても美味しそうに見えました。本州~九州の山地の日当たりの良い林内や林縁に生育する、高さ2m程の落葉低木です。葉は対生し、薄い洋紙質で6-12㎝の卵~楕円形で、細かい鋸歯があります。6-8月に、葉腋から出た柄先に集散花序を作り、淡紫色で4-5㎜の小花多数付けます。10-11月に赤紫で3-4mmの果実を熟します。宮城県が北限で、県レッドリストで要注目種に指定されています。青葉山では、ムラサキシキブより普通に見られます・・・
ヤブムラサキ 海の見える谷
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ホオジロ(頬白)の雌
2011/12/23(Fri)
  きょうは曇り時々晴れて、一日中風花が舞いました(1.5~4.6℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  ホオジロ(ホオジロ科)の雌がいました。エゴノキの梢に止まって、じっと動きません。双眼鏡で覗くと、何て愛らしいお顔でしょう。少しきつめの雄とは違って、憂いに満ちた優しい姿に、暫し眺め入りました。中国、シベリア南部、ウスリー、朝鮮等の東アジアに広く分布し、日本では北海道~屋久・種子島の低山~低地の、藪のある森周辺、草原、河原等に生息する、全長17cm程のほぼ留鳥です。雄は上面が茶褐色で過眼線が黒く、雌は褐色。主に藪地周辺の地上や低い樹上に単独又は数羽の小群でいて、繁殖期には昆虫類、秋から冬には植物の種子を採食します。青葉山では、河原や草原、林縁等で周年普通に見られます・・・
ホオジロ♀ 松渕付近
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オヤリハグマ(御槍白熊)
2011/12/22(Thu)
 今朝までに10cm程積り(気象台は5cm)、日中は晴れて晩には又時雨になりました(0.3~6.1℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、西南西風)。
 道端に、オヤリハグマ(キク科)が生えていました。亜麻細工の造花の様な蕚に雪が着いて、まるで本物の綿(草綿)の様でした。東北~関東北部の林内に生育する、草丈45-85㎝の多年草です。茎は上部で円錐花序に分枝し、枝は開出して短毛があります。葉は長柄があり、長さ10-13㎝幅7-13㎝で、先は3浅裂し、歯牙があります。9-10月頃、一つの筒状花からなる頭花を多数付け、花冠は白色で1個の筒状花からなり、長さ1.7-1.8㎝、先は5裂します。総苞は狭い円柱形で長さ1.4-1.7㎝。青葉山では極普通に見られますが、日本の極狭い地域に生育している事から、「緑の国勢調査」で貴重植物に指定されています・・・
オヤリハグマ 今朝の雪景色
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ウメモドキ(梅擬)の実
2011/12/21(Wed)
  日中は曇って晩方から雪になり、数㎝積りました(-2.9~3.6℃//0.21μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北北西風)。
 池の畔のウメモドキ(モチノキ科)に、実が生っていました。白い氷面を背に、岸辺を美味しそうな赤い実が彩り、今にも鳥達が舞い降りそうでした。本州~九州の山地の主に湿り気のある場所に生育する、高さ1-2m程の落葉低木です。雌雄異株。長さ2-7cmの葉には毛が多く、縁に小さく尖った鋸歯があります。6-7月、雄株では葉腋に雄花を多数、雌株では雌花を2-4個付けます。雄花は花弁4-6枚で、雄蘂が4-5本、雌花は花弁4-6枚、退化した雄蘂4-5本で、雌蘂が目立ちます。果実は9月頃から赤く熟し、落葉後の冬季も枝に残って目立ちます。青葉山では、湿性地周辺等に普通に見られます・・・
ウメモドキ 郷六溜池
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イヌガンソク(犬雁足) の胞子葉
2011/12/20(Tue)
  今朝はうっすら雪があり、日中は晴間もありましたが、時々雪が舞いました(-1.6~4.5℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北風)。
 道端に、イヌガンソク(イワデンダ科)の胞子茎が目立っていました。普通は名の通り、飛翔する雁の脚に似ているのですが、きょうのものは群立し、しかも葉が大きく波打っていて、不動明王の火炎光背を思わせました。北海道~九州の他、東アジア~ヒマラヤの山地の林下や路傍に広く生育する夏緑性のシダです。栄養葉は単羽状で、長さは50㎝程。胞子葉は、葉柄が長さ20㎝強、葉身が25㎝程で、枯葉は褐色に変わって冬も残ります。名は、ガンソク(クサソテツ)に似るが山菜にならない事に由来します。青葉山では、道端等で普通に見られます・・・
イヌガンソク 舞う雪
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オナガ(尾長)
2011/12/19(Mon)
  きょうは曇って、午後には雪が舞いました(-1.1~6.1℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  オナガ(尾長)がいました。5-6羽が、ギューイギュイと鳴き交わしながら、長い尾を揺らし、木から木へ飛び移り、消えて行きました。ユーラシアの極東部と西端部のイベリア半島に分れて分布し、日本では東北南部~関東中部の低山地~平地の比較的明るい森や、樹木の多い市街地等に留鳥として生息します。全長34-39cm(尾羽は20-23cm)。雑食性で、主に昆虫や果実、種子を食べ、数羽~20数羽の群れで生活します。青葉山周辺では、広瀬川沿いの河畔林等で営巣し、一時期は河川管理で消失したカッコウの(こちらも追い払われたオオヨシキリの代わりの)託卵鳥となっていましたが、今では当種も減少しています・・・
オナガ 淋しい道から
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ウスタビガ(薄足袋蛾・薄手火蛾)の繭
2011/12/18(Sun)
  きょうは、良く晴れました(-0.6~6.4℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、西南西風)。
  木の枝に、ウスタビガ(ヤママユガ科)の繭が下がっていました。最近中々見かけなくなっただけに、青空を背景に、鮮やかな若草色がキラキラと輝く様でした。ウスタビガの成虫は10-11月頃に出現し、開張は90-110mm。翅に一つずつ目玉状の半透明斑紋があるのが特徴です。雄の体色は暗褐~黄褐色で、雌は黄色、卵で越冬し、4月頃に孵化して成長し、6月頃に繭を作って蛹化します。幼虫の食草は、サクラ、コナラ他。繭は薄黄緑色の下が膨らんだ逆三角形状で、自らの糸で作った柄を繭の上部に繋いでぶら下がります。青葉山では、繭や成虫、幼虫も極普通に見られていましたが、近年激減しています・・・
ウスタビガの繭
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クサギ(臭木) の実
2011/12/17(Sat)
   今朝も数㎝積雪があり、後曇り時々晴れました(-2.8~4.9℃//0.21μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南風)。
   雪面に、インクを零した様な青い染みがありました。良く見ればクサギ(クマツヅラ科)の実で、誰かが食べた跡か糞でもした痕跡なのか?真白い只中に、眼に沁みる程の青さでした。近くに本体もあったので、綺麗なのを齧ってみましたら、舌は青くなりましたが、十分甘みがありました。北海道~沖縄の他、朝鮮、中国等の山野に生育する、高さ3-5mの落葉小高木です。葉は対生し、長さ8-20cmの三角状心~広卵形で、先は尖り、基部は心~円形で、薄く柔らかく柔毛を密生します。8月頃、枝先の葉腋から長柄のある集散花序を出して、雄蘂、雌蕊が花弁中心から突き出す白花を咲かせます。秋に紺色の液果を熟し、赤い萼も開いて残ります。青葉山では、藪地等に普通に見られます・・・
クサギの実 崩れた崖と藪
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カラスザンショウ(烏山椒)の果実
2011/12/16(Fri)
  きょうは一日中雪が降ったり止んだりで、漸く初積雪になりました(-0.6~2.1℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内22:00、北西風)。
  カラスザンショウ(ミカン科)の実が落ちていました。白雪の上に幾つもあって、赤紫蘇の茎の様な柄が鮮やかでした。見上げれば、未だたわわに揺れていて、顔を寄せると冷気の中に、更に冷涼な香りが漂いました。日本の宮城以南の他、朝鮮南部、中国、フィリピン等の山野に生育する、高さ6-8m(最大15m程)の落葉高木です。雌雄異株。幹や枝に刺が多く、葉は10対前後の奇数羽状複葉で、長さ5-10㎝の小葉は長楕円状披針形で鋸歯があります。7-8月、枝先に円錐花序を出し、淡緑色で多数の小花を咲かせます。秋、赤い果を付けて、特有の香りと辛味のある黒い種子を露出します。伐採跡等の裸地に逸早く生える先駆植物で、青葉山では崩壊地周辺等に普通に見られます・・・
カラスザンショウ 雪の笹藪
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ゼンテイカ(禅庭花) の果実 
2011/12/15(Thu)
   きょうは、曇り後晴れました(3.3~10/1℃//0.20μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μ㏜/h屋内21:00、西北西風)。
  小湿地に、ゼンテイカ〔ワスレグサ科/別名ニッコウキスゲ(日光黄菅)〕の果実がありました。果が緑青を噴いて、青銅の鐘の様に、枯野に佇んでいました。北海道~本州中部以北の亜高山~低地の草地、湿原等に生育する多年草です。葉は幅2㎝、長さ50-80cmの細長い線形で、2列に展開します。5月末頃から、高さ60-80cmの花茎の先に橙黄色で喇叭状の花を3-10個付けます。果実は長方形、長さ約3㎝、直径1.4㎝の果で、3室に分かれ、熟すと割れて黒い種子が散ります。名の由来は不明ですが(中禅寺湖の庭に咲く花との説も)、別名のニッコウキスゲは、「日光に咲き、葉がカサスゲに似る黄花」の意。青葉山では、所々に群落が見られます・・・
  きょうも、鮭達の生死のドラマが繰り広げられていました(牛越橋から)・・・
ゼンテイカの果 シロザケ達
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ヘクソカズラ(屁糞蔓 / 屁臭蔓) 
2011/12/14(Wed)
  きょうも、大体晴れました(-0.5~9.5℃//0.21μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南西風)。
  ヘクソカズラ(アカネ科)に、実が生っていました。陽射しを浴びて、琥珀玉の様に輝いていましたが、齧ってみると、案外甘みがあって、鳥には好まれる訳です。名のイメージから、人には余り好かれませんが、花の頃は勿論、結実時も中々趣がありますね。日本の他、東アジアに広く分布する蔓性多年草です。葉は茎に対生し、披針~広卵形で、全縁。7-9月頃、花弁は白く中心が紅紫色の4-6mmの小花を多数咲かせます。果実は黄褐色で、霜焼、皸等の外用民間薬の他、生薬・鶏屎藤果にもされます。名は、葉や茎を揉んだりすると臭気を放つ事に由来します。仕組みは、組織が傷付くと中の成分が酵素の働きで分解されて揮発性成分となる事に因りますが、それが食害から身を守る手段になっています。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
ヘクソカズラ 穏やかな陽射
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ハルジオン(春紫菀)
2011/12/13(Tue)
  きょうは、大体晴れました(1.3~8.7℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北西風)。
  ハルジオン(キク科)が咲いていました。これも不時開花なのか、外来種の強さなのか、如何にも春を思わせる愛らしい花が、冬枯れの道端に綻んでいました。北米原産の帰化植物で、大正時代の中頃に観賞用として日本に移入され、今では全国の市街地周辺等に普通に生育する、茎高30-80cmの多年草です。根元には篦型の根出葉があり(花期にも残る事が多い)、茎葉は黄緑色で、疎に毛が生えます。茎は髄が無く中空で、葉は柄がなく茎を抱きます。4-6月、茎先で枝分れした頂部に、白~薄紅の花を付けます。花序は開花の前、茎ごと垂れます。名は、春に咲くシオン(紫菀)の意。侵略的外来種ワースト100にも選定されていて、青葉山でも、路傍等に普通に見られます・・・
ハルジオン 周りは冬枯れの林

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クワコ(桑蚕・桑子)の繭
2011/12/12(Mon)
  きょうは、晴れたり曇ったりでした(0.6~9.9℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北風)。
 桑の木に、クワコ(カイコガ科)の繭が付いていました。絹糸の様な繊維は、光を浴びて煌き、触れると、木目細かな海綿の様でした。クワゴとも呼ばれ、中国で飼育改良されたカイコの野生種とされます(共通の祖先を持つ別種であるとする説も)。北海道~九州の他、中国、朝鮮等に分布し、成虫は開張♂約33㎜、♀約44㎜の小型で茶色、6-9月に出現し、ブ~ンと蜂の様な羽音を立てて良く飛びます。成虫時に餌は摂らず、アゲハの幼虫に似た目玉模様がある幼虫はクワ、ヤマグワの葉を食べます。 名は、幼虫が桑を食べる事に由来します。カイコは「家蚕」とも言われますが、近縁種であるクワコは、ヤママユウスタビガ等と共に「野蚕」と呼ばれています。青葉山では、ヤマグワの木に普通に見られます・・・
クワコの繭 小松林
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十二月観(視)察会
2011/12/11(Sun)
  きょうは、震災から九ヶ月目の、今年最後の定例観(視)察会。大勢の参加者が集まり、師走とは思えぬ程の、良く晴れて穏やかな、そして賑やかな「会」になりました。バス停内で、車道沿いの、ヤマナシの木やキツリフネの群落があった小林地が整地されてしまった話(ガッカリです!)等、夫々が色々お話した後、青空にテカテカ光る栃の芽の下を歩きます。構内のカリンやヒイラギナンテン、カキノキ等を見遣りながら進むと、足元にはウシハコベやハナタデ、イヌタデ等が咲き(実にもなり)、ヒヨドリバナ、オニタビラコ、ノゲシに、植栽のツワブキも咲いています。森では、紅葉はヤマモミジが未だ見頃で、果実ではムラサキシキブとヤブムラサキ、ヤブランにオオバジャノヒゲ、ジャノヒゲ、ガマズミにミヤマガマズミ、オトコヨウゾメ、それにウメモドキ、ツルリンドウ等が目立ちました。シロダモやツルウメモドキの実も沢山落ちていました。穏やかな日々が続いている所為か、アキノキリンソウ、ミヤマタムラソウ、ナンブアザミ、ハルジョオンが咲き、ナガハシスミレの不時開花も見られました。何と、キチョウやルリタテハも飛んでいました。
ハナタデ 柿の種入りテンの糞 足元に何が!しか!かも!. ケヤマハンノキと空.
  三居沢展望台付近で一旦解散し、有志で樅林付近の陥没地点を視察した後、又折り返し帰路に就きました。花では他に、セイタカアワダチソウ、ハキダメギク、サザンカ(植栽)の他、フユノハナワラビの胞子茎も沢山見られました。果実では他に、ヤブコウジ、ツクバネ、ツルアリドオシ、カラスザンショウ、カクミノスノキ、サルトリイバラ、コバギボウシ、ヘクソカズラ、スズメウリ、アカネ、オオウバユリ、ヤマユリ、ニシキギ、ヒノキ等、キノコでは、サルノコシカケ、カワラタケ、ヒトクチタケ、タヌキノチャブクロ、ツチグリ等、動物では、カモシカの足跡、角擦り痕、食痕、リスの食痕、巣材、柿の種入りのテンの糞等が見られ、野鳥では、混群を作るシジュウカラ、ヒガラ等、コゲラ、カワラヒワ、トビ、キジバト、ハシブト、ハシボソ両烏等の他、大空を気流に乗って悠々と飛ぶノスリをゆっくりと観察できました。虫瘤も、イヌツゲ、エゴノキに、ミズナラに付いたナラメイガフシも間近で見られましたね。閉鎖されている遊歩道については、少しでも元に戻して貰って、自己責任で歩ける様にして欲しい、と言うのが多くの意見でした。冬芽やシダ類、常緑樹等については物足りなかったかと思いますが?次回に又楽しみましょう。
  さて、皆さんにはどんな出逢いがあったでしょうか?次回は、新年の初歩きです。雪上の、心改まる「会」を期待したいものです・・・
アキノキリンソウ 展望台下で ジャノヒゲ 青空を飛ぶツクバネ.
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不時開花のナガハシスミレ(長嘴菫)
2011/12/10(Sat)
  きょうは晴れたり曇ったりで、一時雪が舞いました(-1.4~7.4℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北西風)。
  寒い事は寒いのですが、中々雪が積もらない所為か、ナガハシスミレ(スミレ科)が咲いていました。暖かい日々が続いた事等が原因の「不時現象(気象用語で、平年の起日と著しくかけ離れた時期に起きる生物現象)」で、現象の違いにより不時開花(狂い咲き)・不時発現等と言いますが、最近では毎冬の様に春の花が見られます。ナガハシスミレは、北海道~本州の主に日本海側の山地の他、国外では北米東部にのみ生育する、草丈10-20㎝の有茎性多年草です。茎葉は心形で、先がやや尖り、光沢があり、長さも幅も2-4cm。托葉は櫛の歯状に裂けます。4-5月、地上茎や根元から伸びる花柄に径1.5㎝程の紫紅~淡紫色の花を付けます。沿日本海型である上に、分布は全国的に稀ですが、青葉山では最も普通に見られる菫です・・・
不時開花のナガハシスミレ 三居沢上から市街地
  明日(12/11(日))は、観(視)察会の日です↓。落葉を踏み分けながら、まだまだ咲いている花、紅葉、果実や冬芽、動物の痕跡、虫瘤や冬越しの昆虫、混群を作る野鳥達等を観察しましょう。又、色んな出会いがあるといいですね・・・
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ツルウメモドキ(蔓梅擬)
2011/12/09(Fri)
  きょうは曇り後晴れて、一時雪が舞いました(0.4~7.6℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北西風)。
  道端に、ツルウメモドキ(ニシキギ科)の実が落ちていました。散乱する黄と赤の欠片はとても鮮やかで、見上げると、まだまだびっしりと、花の様な果実が木々に絡まっていました。朝鮮、中国、クリル等に分布し、日本では北海道~九州の山地~低地の林内等に生育する、雌雄異株の落葉性の蔓性木本です。葉は長さ3.5-0cmで、先は尖ります。5-6月、葉腋に 淡緑色で1-3個の雌花、1-7個の雄花を付けます。秋に、径7-8mmの黄色い球形の果実を生し、熟すと3つに裂けて、朱赤色の仮種皮に包まれた種子が現れます。青葉山では、藪地等の木々の到る所に絡まっています・・・
尾根道のヤマモミジは、未だ見頃でした・・・
ツルウメモドキ ヤマモミジ
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アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
2011/12/08(Thu)
  きょうは、大体曇りました(2.7~6,8℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北風)。
  アキノキリンソウ(キク科)が咲き残っていました。葉の落ちた初冬の森に立つ、鮮黄の花はとても目立って、疲れた身を奮い立たせてくれました。北海道~九州の他朝鮮等の、山地や丘陵の草原や明るい森に生育する、高さ80cm程の多年草です。葉は互生し、茎の下部の葉は先端が尖る楕円形で、上部では被針状になります。8-11月、茎先に散房状又は総状に黄色い花を多数付けます。舌状花と筒状花があり、内側の筒状花が結実します。名は、秋に咲くキリンソウ(ベンケイソウ科)に似た花の意で、別名のアワダチソウは、頭花が群れ咲く様を酒を醸した時の泡に見立てました。青葉山では普通に見られ、晩秋には良く目立ちます・・・
アキノキリンソウ 三居沢展望台から
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オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭)
2011/12/07(Wed)
 
   きょうは、晴れたり曇ったりでした(3.1~11.2℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北風)。
  道端に、オオバジャノヒゲ(ナギイカダ科)の実が生っていました。試しに一つ噛んで見ると、薄皮とそこに張り付く果肉?は案外甘く、中から白い種子が現れました。昔やった様に、固い地面に叩き付けると、大きく弾んで遠くに消えてしまいました。本州~九州の山林の木陰に群生する、草丈20-30cmの常緑性多年草です。線形の葉を伸ばし、7-8月、長く直立した総状花序に淡紫色の小花を下向きに咲かせます。秋、穂状に径0.8cm程の丸い果実を数個付け、始めは緑色で後に濃灰色に変化します。果実に見えるのは果肉を殆ど持たない種子で、皮を取り除くと半透明の種子が現れます。名は、ジャノヒゲに比べて大振りで、葉の幅が広くやや厚みがある事に由来します。青葉山では、道端等に普通に見られます・・・
オオバジャノヒゲ 強風にも負けず葉を残した森
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ヤマカシュウ(山何首烏)
2011/12/06(Tue)
   きょうは、大体曇りでした(2.2~8.4℃//0.21μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μSv/h屋内21:00、北西風)。
   ヤマカシュウ(ユリ科)に、実が生っていました。黒い実なので始めはタチシオデ、次いで、刺があったのでサルトリイバラかと思いましたが、その刺は真直ぐで細く、茎には葉柄の翼状部から続く稜があり、当種だと分りました。黒い実を一つ齧ると、苦甘い果肉の中から小豆の様な種子が現れました。本州~九州の山地の林縁等に生育する落葉蔓性木本です。茎には刺が多く、枝は良く分枝します。葉は互生し卵形で先は鋭く尖り基部は心形で5脈が目立ち、葉柄は長さ7-20㎜で托葉の変化した巻き髭があります。5-6月、葉腋から長柄のある散形花序を出して緑色の花を付けます。雌雄異株で、雄花、雌花共に花被片はやや反り返り平開し、花冠は長さ約5㎜で花被片は6個。10月頃、球形の漿果を黒熟します。名は、山に生える何首烏(カシュウ=ツルドクダミ、或いはカシュウイモの葉に似る為)の意。別名は、サイカチバラ等・・・
ヤマカシュウの果実 ヤマカシュウの種子
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ニオイアシナガタケ(臭足長茸)
2011/12/05(Mon)
   きょうは、良く晴れて風が強い一日でした(7.8~15.2℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北西風)。
   ニオイアシナガタケ(キシメジ科)が生えていました。と言っても、小さく地味なキノコが落葉に紛れていて、気付いた時は普通のアシナガタケと思いましたが、何か不思議な風情に惹かれて顔を寄せると、微かに粉薬の様な匂いが漂いました。秋~初冬、日本全国の広葉樹林内の落葉、落枝等に発生する小型キノコです。 傘は円錐状鐘形で、表面は淡灰褐色、中心は暗色。湿時に条線を表します。襞は密~やや密で灰白色。柄は細長く暗灰白色で、上部は白~淡色の中空。基部はしばしば曲がり、白毛に覆われます。ヨードホルム様の匂いがあるのが特徴です・・・
ニオイアシナガタケ 紅葉の帯
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スズメウリ(雀瓜)
2011/12/04(Sun)
  きょうは、大体晴れました(7.8~15.2℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北西風)。
  スズメウリ(ウリ科)の実が生っていました。未だ黄色っぽいものや、縦縞のある西瓜状ものもありましたが、殆どはこの白っぽい飴玉状のもので、齧ってみると、口に甘い果汁が広がりました。本州~九州の他、済州島等の山野の湿り気のある所等に生育する、蔓性の一年草です。時に、秋に蔓先が地中に潜って塊根となり越冬し、春に又芽を出します。茎は細く、巻髭で様々な物に絡み付きながら伸びます。葉は長さ3-6cmの三角状卵心形で、しばしば浅く3裂します。雌雄同株で、8-9月に白い小花を咲かせます。果実は径1cm程の球形で白く熟して吊り下がります。青葉山では、藪地等に普通に見られます・・・
スズメウリ 賢渕上から見た青葉山
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ニシキギ(錦木) の紅葉
2011/12/03(Sat)
  きょうは、一日雨降りでした(4.4~11.5℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北西風)。
  ニシキギ(ニシキギ科)が、紅葉していました。雨で大分落ちていましたが、深紅の果実と共に、緋-茜-黄に滲む葉は眼にも染みる様でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン、クリル等の山地~平地の林下に生育する、高さ3m程の落葉低木です。枝は緑色で、コルク質の4翼が出るのが特徴です。長さ2-7㎝の葉は対生し、質は薄く、楕円~倒卵形です。5-6月、葉腋から長い柄のある集散花序を出し、淡緑色の花を数個下向きに開きます。果実は、1-2個の離生した心皮から成ります。青葉山では、林内各所に見られます・・・
ニシキギの紅葉 仲の瀬橋から
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ヒメジョオン(姫女菀)
2011/12/02(Fri)
    きょうは、晴れ後曇りました(0.8~7.3℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北風)。
   ヒメジョオン(キク科)が咲いていました。淋しくなった坂道に、外来種とは言え、和毛の様に嫋やかな花は、とても健気に見えました。全国の山地~低地の道端、草地等に生育する、高さ30-100cmの一年草又は二年草です。北米原産の帰化植物で、日本には明治初期に渡来しました。茎は上部で枝分かれし、中空ではなく髄で満ちています。茎葉には疎に毛が生え、葉は下部は卵形で柄があり、上部は披針形で茎を抱きます。蕾は上を向き、6-11月、花茎を伸ばして径2-2.5㎝の花を付けます。線状の舌状花は白~淡赤紫色で、筒状花は黄色。果実は痩果。青葉山では、車道沿い等に普通に見られます・・・
ヒメジョオン 土手から見た放山
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ゆきかえる