>
ロウバイ(蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅)
2015/02/28(Sat)
   きょうは、晴れたり曇ったりでした(2.2~9.2℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、西北西風)。
  森の外れに、ロウバイ(ロウバイ科)が咲いていました。今春は花の付きが悪くて、一見みすぼらしい程ですが、近寄れば、豪華な黄牡丹の様でした。所謂「ロウバイ」の一種で、ソシンロウバイより花期が少し遅く、花の中心部が暗紫色の基本種です。高さ2-4mの中国原産の落葉低木で、日本には17世紀前半に渡来しました。葉は対生し、長さ8-15㎝の長卵形で、先は鋭く尖り、鋸歯はなく、薄い革質で表面はざらつきます。3-4月、芳香ある蝋質、半透明の黄色花を葉先に開き、外層の花被片は淡黄色、内層は紅紫色。5-6本の雄蕊と退化雄蕊があり、雌蕊は数本で壺状の花托の中にあります。花托はその後長卵形の偽果になり、中の種子状痩果は濃紫褐色、長楕円形で有毒。青葉山周辺では、公園や庭先等に植栽されています・・・
ロウバイ 観音と泉ヶ岳
スポンサーサイト
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ツグミ(鶫)
2015/02/27(Fri)
  きょうは、晴れたり曇ったりで午前は時折雨、午後には雪が降ってうっすら積もり、風の強い一日でした(1.3~7.4℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西風)。
   森の外れの草原に、ツグミ(ツグミ科)がいました。何かを突いてはツツーッ、又ツツーッと進んでいましたが、時折はち切れそうな胸を張って、シベリアの夢でも見ている様でした。北東アジアに広く分布し、東シベリア~カムチャッカで繁殖、日本には秋~春に渡来して越冬します。体長約20cm。体の上部が灰~茶色で、眼上と腹部が白く、胸を張り背筋を伸ばす姿勢でいるのが特徴です。雑食で、主に土中のミミズや虫を食べ、様々な果実等も好みます。青葉山では冬期、草原や林縁等に普通に見られます・・・
ツグミ 風と雪と青空と
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
タマキクラゲ(珠木耳)
2015/02/26(Thu)
  きょうは、曇り後雨になりました(-0.1~5.1℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。
    枯枝に、タマキクラゲ(ヒメキクラゲ科)が生えていました。良く見れば、ぶつぶつが一杯あって、きょうは昔の湯たんぽを思い浮かべました。春~秋、日本全国の他、朝鮮等の山野の、ブナ科落葉樹の倒木や枯木に発生するキノコです。子実体はゼラチン質で球形等様々な形になり、表面には細かな突起があります。色は半透明の黄褐色等で、乾燥すると黒くなって縮みます。大きくなると隣同士が重なり合いますが癒着はしません。無味無臭で一応は可食です。青葉山では、落枝等に普通に見られます・・・
タマキクラゲ 中島池跡
この記事のURL | きのこ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ツチグリ(土栗)
2015/02/25(Wed)
   きょうは、晴れ時々曇りました(0.3~9.3℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。
  道端に、ツチグリ(ツチグリ科)がありました。殆どは、名の通り栗状に丸まっていましたが、陽が射すも湿った所では外皮を開いて、蜥蜴の様な肌を現わしていました。世界に広く分布し、日本では夏~秋、林内の道端や土の崖等に発生する中型腹菌類のキノコです。若い頃は里芋の様な質感の径2-3cmの黒褐色の球塊で、熟すと外皮が星形に7-10片に裂けます。この外皮は3層で構成され、外側の層は堅い革質で伸縮性が無く、中間層は水分を吸収すると膨張し乾燥すると収縮します。その為、外皮は湿時に反り返りますが、乾くと内側に丸まり、「キノコの晴雨計」とも呼ばれます。青葉山では、道端や崖等各所に普通に見られます・・・
ツチグリ 光る道
    
この記事のURL | きのこ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ヒメキクラゲ(姫木耳)
2015/02/24(Tue)
   きょうは、晴れ時々曇りでした(4.8~12.2℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、西北西風)。
  道端の枯枝に、 ヒメキクラゲ(ヒメキクラゲ科)が生えていました。姫の名には似合わない、水底に息衝く海藻(袋海苔?)の様な趣でした。世界に広く分布し、日本でも冬〜春に、全国の枯木や倒木上に発生する木材腐朽菌です。子実体はゼラチン質の不定形(始めは球形で、後他の個体と癒着・結合)で、乾燥すると薄い板状になります。色は灰褐〜黒褐〜黒で、表面には多数の突起があるのも特徴です。可食とも言われますが、放射能濃度は未だ高く、止めておきましょう。青葉山では、枯枝等に比較的普通に見られます…
ヒメキクラゲ 晩方の西空

☆「青葉山の緑を守る会」の自然観(視)察会は、毎月第2日曜 午前10時30分宮教大正門前バス停集合(12時30分頃解散)。 どなたでも参加自由です   (二月・八月は、「会」としてはお休みします)
★仙台市に2008年末提出した『質問状』と市の「回答」、及び、それに対する「再質問状」とその「回答」、10/31に提出した「意見書」とその回答、12/8提出の「要望書」、大震災後に提出した「地下鉄東西線建設事業凍結と都市計画道路川内・旗立線事業廃止の申し入れ」と「都市計画道路川内・旗立線の必要性に関する意見書」を公開中です。 ご意見・ご感想等は引続き、下記宛ての葉書又は cheb@live.jp にお届け下さい。 仙台の、この上もない「宝」を守る為、今後も決して諦めずに頑張りましょう!〒980-0811青葉区一番町4-1-3仙台市市民活動サポートセンター内box72「青葉山の緑を守る会」 

★動植物の捕獲・盗掘は、「重」犯罪として、各法・条例で厳しく罰せられます。特に、青葉山市有林(青葉の森)や竜ノ口峡谷周辺は、「広瀬川の清流を守る条例」で「特別環境保全地区」に指定されています。監視員が常時パトロール、監視カメラも作動中です! 

青葉山のガイドブックが完成しました!
 青葉山に生息する、代表的な植物、きのこ、動物、野鳥、昆虫を356種取り上げましたが、そのうち55種がレッドリスト記載の希少種です。大規模開発が一時に始まった今、希少種達は、その存在さえ知られぬままに、消し去られようとしています。とにかく、多くの人にその存在を知って貰い、それが自然の大切さを知るきっかけになってほしいと思うのです。頒価は1000円。毎月の定例観(視)察会の他、丸善アエル店、金港堂本店、あゆみbooks仙台(広瀬通り)店と青葉通り店、仙台市市民活動サポートセンター等で販売していますが、お求めになりたい場合は、:  cheb@live.jp まで。
☆DVD第1巻「生命(いのち)あふれる青葉山・・「杜の都」の魅力再発見」(600円(10分)) とDVD第2巻「生命(いのち)あふれる青葉山・希少種たちの叫び」(800円(20分)) も引き続き販売中です。
 皆さん、是非ご覧になって(ならなくとも)「」を上げて下さい。 尚、DVD第1・2巻、ガイドブック共に、既に、仙台市内の全ての小中学校、図書館、市民センターに配布されています。
希少種たちの叫び 生命(いのち)あふれる青葉山~「杜の都」の魅力再発見 青葉山自然観察ガイドブック 巨大な自然破壊が進行している青葉山周辺
オオタカの営巣地を守ろう!!   
  環境ブログランキング ブログ王 
[広告] VPS


           
    
この記事のURL | きのこ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ハナビラダクリオキン(花弁ダクリオ菌)
2015/02/22(Sun)
    きょうは、曇り時々晴れました(5.8~13.8℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、西南西風)。
    道端に落ちていた樅の枯枝に、ハナビラダクリオキン(アカキクラゲ科)が付いていました。ハッとする様な鮮黄の粒々が、一瞬、散ばる金塊の様に見えました。主に夏〜秋に、全国の針葉樹の枯木や切株に発生する木材腐朽菌で、担子菌の一種です。子実体は不定形で(始めは脳状で次第に花弁の様に分れる)、ゼラチン質で鮮やかな橙黄色で、大きな塊を作る事もあります。似たきのこコガネニカワタケ(シロキクラゲ科)がありますが、こちらは広葉樹の枯木に生えます。青葉山では、樅林等で見られます…
ハナビラダクリオキン 峠から
この記事のURL | きのこ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
オナガ(尾長)
2015/02/22(Sun)
  きょうは、一日曇りました(2.0~8.8℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南風)。
  森の外れに、オナガ(尾長)がいました。数羽がギューイギュイと、鳴きながら飛んで来たかと思うと、又数羽又数羽と現れて、暫く賑やかに鳴き交わしていましたが、又、あっという間に何処かに消えて行きました。ユーラシアの極東部と西端部のイベリア半島に分れて分布し、日本では東北南部~関東中部の低山地~平地の比較的明るい森や、樹木の多い市街地等に留鳥として生息します。全長34-39cm(尾羽は20-23cm)。雑食性で、主に昆虫や果実、種子を食べ、数羽~20数羽の群れで生活します。青葉山周辺では、広瀬川沿いの河畔林等で営巣し、一時期は河川管理で消失したカッコウの(こちらも追い払われたオオヨシキリの代わりの)託卵鳥となっていましたが、今では当種も減少しています・・・
オナガ 烏群れる城址
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
テン(貂)の足跡
2015/02/21(Sat)
   きょうは、良く晴れました(0.0~7.5℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、南東風)。
   はだら雪の上に、テン(イタチ科)の足跡がありました。道の真中にほかほかの糞があったので、何となく辿って行くと、僅かに残る斑雪に沿って、真新しい痕跡が続いていました。北海道~九州と朝鮮南部の主に奥山に生息し、小動物、昆虫、甲殻類の他、ノウサギ・キジ・ヤマドリ等も襲い、果実類も好みます。体長44-55㎝、尾長17-23㎝、体重0.9-1.5kg。広い行動圏を持ち、岩の隙間や樹洞を巣にします。東北等の主に寒冷地では、夏季は赤褐~暗褐色ですが、冬毛は黄~黄褐色で頭部が白くなります。青葉山では全域で、糞や足跡等の痕跡が普通に見られ、良く目撃もされ、この山の豊かさの指標にもなっています・・・
テンの足跡 少なくなった藪の雪
この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ノスリ(鵟)
2015/02/20(Fri)
   きょうは、晴れたり曇ったりでした(0.9~7.5℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、北風)。
   城址に、ノスリ(タカ科)がいました。嘗てはオオタカ、その後はハヤブサが良く止まっていた木でしたが、最近はどちらも少なくなって、このノスリはその代わりになるのでしょうか? 中央・南シベリア、モンゴル、中国等に広く生息し、夏は亜寒~温帯域で繁殖、冬は熱~温帯で越冬します。日本では亜種ノスリが、北海道~本州中部以北、四国の山地の森林に生息・繁殖しています(留鳥)。その他南西諸島を除く全国に冬鳥として飛来します。全長50–60cm、翼開長100–140cm、体重500–1300g。雄より雌が大きく、背面は褐色、腹面は淡褐色で、喉が黒い。虹彩は褐色。森林と隣接する草原や農耕地を狩場にし、野鼠を良く食べますが、他に土竜等小型哺乳類、鳥類、蛇、蛙、昆虫等も捕食します。青葉山では、鳶以外では最も普通に見られる猛禽です・・・
ノスリ 五色沼
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ニホンリス(日本栗鼠) の食痕
2015/02/19(Thu)
  今朝はうっすら雪がありましたが、後曇って霧雨になりました(0.6~5.6℃//0.17μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、北風)。
  松林に、ニホンリス(リス科)の食べ残した松傘が落ちていました。所謂《海老揚》で、最近少なくなっているので、大きいのも小さいのも、食べ残しのものも色々あって、嬉しくなりました。本州~九州の亜高山~平地の森に生息する日本固有種で、体長16-22㎝、尾長13-17㎝。腹面や尾先端は白く、夏は背面が赤褐色で、冬は耳介先端の体毛が伸長し背面が灰褐色になります。10ha程の行動圏を持ち、松林を好み、堅果や種子、キノコ、果実や昆虫類、鳥の卵等も採食します。食物を枝の間や地中に埋めて貯蔵し、樹上に木の枝や樹皮等を組み合わせた球形の巣を作ります。青葉山では、食糧や巣のある赤松や杉・檜、鬼胡桃の木立等で良く観察されます・・・
リス食痕 薄暮景
この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
シュンラン(春蘭)の果実と花芽
2015/02/18(Wed)
    きょうは一日曇って、雪や霙、雨が降りました(0.8~2.8℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北北西風)。
   道端に、シュンラン(ラン科)の果実がありました。棍棒の頭に、花弁の名残を乗せていましたが、その足元には花芽が大きく膨らんでいました。北海道~屋久島の、主に明るい落葉樹の林床に生育する、草丈10-25cmの常緑の多年草です。長さ20-35㎝で細鋸歯があってざらつく線形の葉を根元から叢生させ、その間から数個の膜質の鞘状鱗片に包まれる太い肉質の花茎を出します。3-4月、茎先に30-35mmの花を1個(稀に2個)付け、萼片3と側花弁2は緑~黄緑色を帯び、唇弁は大きく、白くて濃紅紫色の斑があります。6-7月に紡錘形の果実が結実します。開発や乱堀、生育環境の悪化等から各地で激減しています。青葉山では普通に見られますが、盗掘等により減少しつつあります・・・
シュンランの果実 霙雪
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
オトギリソウ(弟切草)の果実
2015/02/17(Tue)
   きょうは一日曇って、夜に小雨になりました(-0.5~5.3℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、東南東風)。  
   森の草原に、枯れたオトギリソウ(オトギリソウ科)がありました。上向きの、千振にも似た果穂達が、ぽつぽつと寂しそうに佇んでいました。日本全国の他、朝鮮、中国、サハリン等の山野の草地等に生育する、高さ20-60㎝の多年草です。茎の断面は丸く、葉は広披針形で長さ3-6cm、幅0.7-2cmで先端程幅が狭くなり、対生し、黒点(油点)が目立ちます(特に縁に多い)。葉の基部は円~心形でやや茎を抱きます。7-9月、茎先に径1.5-2.5cmの黄色い1日花を咲かせ、花弁は5個で、萼片と共に黒点と黒線が入ります。後に、長さ5-8mmの広卵形の蒴果を生します。種子は0.7-0.8mmの長楕円形で茶褐色。青葉山では、林縁や草原等に見られます・・・
オトギリソウ 寒い北面
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
マツカサキノコモドキ(松毬茸擬)
2015/02/16(Mon)
きょうは、大体晴れました(2.5~8.2℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
赤松の林下に、マツカサキノコモドキ(キシメジ科)が生えいました。真冬と言っても雪中から顔を出し、しかも、生き生きと元気一杯なのには頭が下がります。ユーラシア中北部に広く分布し、日本では晩秋~初冬に全国の松林等に初生発生する、傘径1.5-3㎝の小型キノコです。傘表面は黒褐色、白色等で 襞は白く密で、柄は地上部で長さ4-6㎝の橙黄褐色で細毛を密生し、地下部は根状に長く伸びて埋れた松毬に繋がります。一応食用との事ですが、小さ過ぎて食べる気にはなりません。似たものにニセマツカサシメジがありますが、柄全体が白っぽい(マツカサキノコモドキは上部が白く下部は燈褐色)等の違いがあり、マツカサキノコはトウヒの球果から生えます・・・
マツカサキノコモドキ 足跡が一杯
この記事のURL | きのこ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ウソ(鷽)
2015/02/15(Sun)
   今朝も雪が数㎝積もっていましたが、日中も吹雪になったり、何度も降り積もったり融けたり、晴れたり曇ったりの連続でした(-1.2~3.9℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。
  雪の間に、ウソ(アトリ科)が飛んで来ました。10羽位の群で、木々の梢に止まったかと思うと、フィーフィー鳴きながら灌木の中に入り込んで、何かをずっと食べていました。ヨーロッパ~アジア北部に分布し、日本では中部以北の山地の林内で繁殖して冬は暖地に移動する他、冬鳥としても渡来します。全長15-16cm、翼長8.5cm。頭の上と尾、翼は黒く、背中は灰青色。嘴は太く短く黒く、雄の頬、喉は淡桃色をしていますが、雌にはありません。雄は照鷽、雌は雨鷽と呼ばれます。木の実や芽、昆虫等を食べ、時に梅や桃、桜等の花や蕾も食べるので嫌われますが、適当に間引く事で、実を大きくしてくれる有難い存在でもあります。雌雄共に、フィーフィーと口笛の様な声で囀ります。青葉山では、冬鳥として晩秋~春に見られます・・・
ウソ♀ 黄金樹
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
アカゲラ(赤啄木鳥) 雄
2015/02/14(Sat)
  きょうは、午前中に雪が数㎝降り積もり、後晴れましたが、晩方に又雪が降りました(-2.3~3.7℃/0.17μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、西北西風)。
   林縁の木に、アカゲラ(キツツキ科)がいました。木から木へと飛び移りながら、良い場所を見つけると、コンコントントン突いて、木喰虫を探していました。ユーラシア中北部、サハリン、日本等の平地~山地の落葉広葉樹林等比較的明るい森を好み、昆虫の他、果実、種子等を食べて暮しています。全長(翼開長)23cm。雄の顎線や頭は黒く、後頭や下腹、下尾筒は赤。喉や胸、腹は白く、翼先に白斑が多数あり、肩羽は白く、逆八の字に見えます。雌は後頭も黒。キュッ、キュッとかケレケレケレと飛びながら鳴きます。5-7月頃に、一夫一妻で子育てをします。青葉山では、赤松林等を中心に普通に見られます・・・
アカゲラ♂ 隅櫓
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
テン(貂)の糞
2015/02/13(Fri)
  きょうは晴れたり曇ったり雪が降ったりで、午後は一時吹雪になりました(0.7~4.6℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、西風)。
  道端に、テン(イタチ科)の糞がありました。糞とは言っても宝物、秋には漿果の種ばかりでしたが、今は獣毛を垣間見せて、窯出し炭の様に黒々と、箱石の上にお供えしてありました。北海道~九州と朝鮮南部の主に奥山に生息し、小動物、昆虫、甲殻類の他、ノウサギ・キジ・ヤマドリ等も襲い、果実類も好みます。体長44-55㎝、尾長17-23㎝、体重0.9-1.5kg。広い行動圏を持ち、岩の隙間や樹洞を巣にします。東北等の主に寒冷地では、夏季は赤褐~暗褐色ですが、冬毛は黄~黄褐色で頭部が白くなります。青葉山では全域で良く目撃され、この山の豊かさの指標にもなっています・・・
テンの糞 綿雪
この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コブシ(辛夷/拳)の冬芽
2015/02/12(Thu)
  きょうは曇り時々晴れて、一時雨がぱらつきました(0.4~9.1℃//0.18μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、北西風)。
 道沿いのコブシ(モクレン科)に、花芽が沢山付いていました。寒々した空の下、銀狐の様な、暖かそうな毛を膨らませ、直ぐ下には天鵞絨風の葉芽も見えました。北海道~九州の山野に生育する、高さ8-15mの落葉高木です。早春、他の木々に先駆けて白花を梢一杯に咲かせます。果実は7-10cmの集合果で、握りコブシ状のデコボコがあり、それが名の由来とも言われます。熟すと割れて中から鮮紅色の種子が出て、鳥達によって散布されます。冬芽は毛に覆われた厚い鱗片に包まれます。青葉山では、谷沿いの斜面等に見られます・・・
コブシの芽 峠から
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ノウサギ(野兎)の糞と小便
2015/02/11(Wed)
  きょうは、一日曇りました(-0.6~7.2℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南風)。
   森の雪上に、ニホンノウサギ(ノウサギ科)の糞がありました。あちらこちらにぽろぽろと落ちている他、オレンジ色のおしっこも結構あって、とても嬉しくなりましたが、今冬はテンの痕跡が少ないからとも思え、複雑な気持ちになりました。本州~九州の亜高山~低地の森林や草原等に生息する、体長45-54cm、体重2-3.5kgの日本固有の兎です。植物食で、葉、芽、枝、樹皮等を採食し、群れは形成せず単独で生活し、塒を中心に半径400m内外の範囲で行動します。藪中で繁殖し、一回1-4仔産み、早春~秋に数回それを繰り返します。夜行性で昼間は藪地等でじっとしている事が多く、巣は作りません。青葉山では、藪内外で糞や食痕が見られ、雪面には足跡を見る事ができますが、大規模工事の影響もあって、今後の地域的生存が危ぶまれています・・・
ノウサギの糞 氷の宮殿
この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
タヌキ(狸)の足跡
2015/02/10(Tue)
 今朝は雪が少し積っていましたが、日中は晴れて、時折雪が舞いました(-4.3~4.0℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、西風)。
 雪上に、タヌキ(イヌ科)の足跡がありました。沢に沿ってとぼとぼと、ひとり歩く姿が目に浮かびました。ロシアの一部を含むアジア極東部にのみ自然分布し、日本では北海道~九州の山地~郊外の住宅地周辺にまで生息する、体長約50-60cm、体重3-10kgの哺乳類です。体型はずんぐりして、足が短く尾は太く、体色は普通灰褐色で、目の周りや足は黒ずみます。夜行性で、単独や番で生活し、鼠、蛙等の小動物や鳥類や卵、魚類、ミミズ、ナメクジ、昆虫類や果実等植物質のものも採食します。青葉山では、巣穴や溜糞、足跡等が見られ、良く目撃もされています・・・
タヌキの足跡 清々しい朝
この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ベニマシコ(紅猿子)♀
2015/02/09(Mon)
  きょうは、晴れ後曇って晩方には雪が降り、少し積りました(-3.3~3.3℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、西北西風)。
  草薮に、ベニマシコ(アトリ科)がいました。地味だけど愛らしい雌で、何かの種子を食べている様でしたが、こちらに気付くと、近くの木の梢に止まって、フィッ、フィッと鳴いたかと思うと、又藪に下りて採食していました。シベリア南部、中国東北等に分布し、日本では下北半島以北で繁殖し、冬は全国の落葉樹林のやや水辺の芦原等で過します。全長約15cmで翼長6-7cm、体重14-16g。嘴は短く尾は長く、翼に2本の白帯があり、雄は胸と腹が紅く喉は銀色で、雌は胸と腹が黄褐色。雌雄共夏羽は濃く、冬羽は薄くなります。雑食性で、昆虫、果実、種子、木芽等を採食します。青葉山周辺では、秋~春に普通に見られます・・・
ベニマシコ雌 驟雪
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
二月観(視)察会
2015/02/08(Sun)
きょうは第二日曜、観察会の日。と言っても、二・八月は「会」としては(公式には)お休みなので、記録(調査)を主にして気儘に歩きました(1.8~6.3℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南東風)。曇天の下、気温は高かったものの雪はたっぷりあって、動物達の足跡、痕跡探しには最適の機会となりました。森に入ると、タヌキに始まってキツネ、、リス、テン、ノウサギの足跡を次々に確認。尾根道沿いには、カモシカの足跡が続いています。土の付いた真新しいもので、静かに静かに辿って行くと、展望岩の下にいました!一頭だけの雌の様でしたが?、何となく淋しそうで、こちらをちらっと見遣ると、岩陰に静かに消えて行きました(お邪魔しました)。湯気の立つ漆黒の糞も確認し、近くにタヌキの溜糞もありました。
テントウムシ エナガ ノウサギの足跡 カワアイサ
 野鳥では、ベニマシコやカワラヒワ、シメ、ルリビタキに始まり、ヒガラ、コガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、コゲラの混群、鳴き交わしながら空を飛び行くオオハクチョウ20羽程の群、木々を突き回るアオゲラ、直下の川で採食するカワアイサやオナガガモ、キセキレイ、セグロセキレイ、ジャージャー言いながら飛ぶカケスの群、胡桃を咥えて何処かに運ぶハシボソガラス、何時になくか細い声で鳴く、問題のガビチョウ達等が見られました。花では、植栽されたサザンカ、ロウバイ、ヒイラギナンテン等が咲き、実ではツクバネ、ヤブムラサキ、ヤプコウジ、ヘクソカズラ、イボタノキ等が未だ残っていました。昆虫では、あちこちで越冬するテントウムシやヤニサシガメ等が見られ、雪上をシャクガが飛んでいました。妙に暖かくて、滝等も全く凍結していないのは残念でしたが、久々の雪中観察を満喫しました…
カモシカ足跡(見晴岩) カモシカ 鳰か獏の子の様な ふしぎなアオキ
 来月(3/7(日))は、マンサクやセリバオウレンの花、囀る小鳥達、サンショウウオの卵等に出会える?早春の観察会になります。では又、お楽しみに・・・
この記事のURL | 観(視)察会 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
オオバクロモジ(大葉黒文字)の花芽
2015/02/07(Sat)
   きょうは雨後曇って、晴間もありました(-1.4~7.3℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南西風)。
   道沿いのオオバクロモジ(クスノキ科)に、花芽が付いていました。赤い海老眼の様な花芽(真中は葉芽)を膨らませていましたが、きょうはちょっとだけ、蒪菜を思わせました。北海道南部~中部の主に日本海側の亜高山帯下部~丘陵に生育する、高さ3-5mの落葉小高木です。雌雄異株。葉の長さは8-13cmで、樹皮には名の由来の黒斑があり、材は香りが良く、高級な爪楊枝にされます。3-5月、葉と同時に小枝の節に散形花序を出して、淡黄緑色の花を多数付けます。9-10月に液果が黒熟し、球形で径5-6mm、果柄10-27mmで先は太く、中に種子1個を含みます。青葉山では、各所に普通に見られます・・・
オオバクロモジ 垂氷
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
メジロ(目白)
2015/02/06(Fri)
  きょうは曇り後晴れて、一時雪が舞いました(-0.6~6.9℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
   森の外れの木に、メジロ(メジロ科)がいました。シジュウカラやエナガの混群を追う様に、番なのか、二羽がチュルチュル鳴き交わしながら、木から木、枝から枝へと、食べ物を探しながら飛び移って行きました。東~東南アジアに広く分布し、日本では北海道中部以南の低地~山地に、留鳥(又は漂鳥)として生息します。全長約12㎝、翼開長約18㎝。雌雄同色。上面はオリーブがかった緑色で、翼と尾はやや暗色。下面は白く、喉はや下尾筒は黄色く、脇は褐色味を帯びます。目の周りの白い輪が特徴で、名前の由来にもなっています。雑食ですが、花蜜や果汁を好み、夫婦愛が強く、留鳥では一年中番いでいる者も多いのですが、冬にはカラ類と混群を作ったりもします。青葉山では、一年中普通に観察できます・・・
メジロ 蒼い渕
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
カラスザンショウ(烏山椒)の葉痕
2015/02/05(Thu)
   きょうは、大体曇りました(‐1.7~4.1℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、北北西風)。
   道端に、カラスザンショウ(ミカン科)の幼木がありました。近寄れば、無数に葉痕があって、夫々が笑ったり泣いたり困ったり・‥童の顔に見えました。日本の宮城以南の他、朝鮮南部、中国、フィリピン等の山野に生育する、高さ6-8m(最大15m程)の落葉高木。雌雄異株。幹や枝に刺が多く、葉は10対前後の奇数羽状複葉で、長さ5-10㎝の小葉は長楕円状披針形で鋸歯があります。7-8月、枝先に円錐花序を出し、淡緑色で多数の小花を咲かせます。秋、赤い蒴果を付けて、特有の香りと辛味のある黒い種子を露出します。伐採跡等の裸地に逸早く生える先駆植物で、青葉山では崩壊地周辺等に普通に見られます・・・
カラスザンショウの葉痕 川沿いの道から
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
遊歩道沿い崩壊斜面修復工事
2015/02/04(Wed)
  12/25と今日2/4の2度に亘り、昨年の豪雨時に崩壊した遊歩道沿い崩壊斜面修復工事についての現地立会い調査があり、市や請負業者の方々と当会からは2名が参加しました。12/25は、工事の進め方等の説明を受け、当会としては、長年実施してきた植物調査を基にした希少植物群の確認と保護の方策等を探りました。2/4は、作成された図面等を基に説明を受け、希少植物群の再確認と保護の徹底を求めました。又、3月末までの工事最終段階に、覆う土砂が不足した場合の周辺表土の採取許可と採取場所の選定も求められましたが、新たな自然破壊の恐れがある事から、後日再考する事としました。現地は、当林や仙台近郊の他所では確認できていない希少動・植物が多数生育・生息しており、今後共慎重且厳密な保全対策が求められています…
現地立会い

この記事のURL | 諸問題 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ルリビタキ(瑠璃鶲)♀
2015/02/04(Wed)
    きょうは晴れたり曇ったりで、一時雪が降りました(-0.6~4.6℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北北西風)。
    森の道沿いに、ルリビタキ(ツグミ科)の雌がいました。こちらの出現が気に食わないのか、カッカッと言いながら飛び回り、かと言って気になるらしく、尾を振りながらこっちを見ていました。ユーラシアの亜寒帯やヒマラヤ、日本では北海道、本州、四国の高山で繁殖し、冬期は山麓、丘陵、暖地に移動します。全長14cm。体側面は橙色で、腹面は白く、尾羽は青。雄の成鳥は頭部~上面が青く、幼鳥や雌の成鳥は上面が緑褐色。雄幼鳥は雌成鳥に比べて翼が青みがかり、体側面や尾羽の色味が強くなります。食性は雑食で、昆虫類、節足動物、果実等を食べます。青葉山では、藪地を中心にして越冬します・・・
ルリビタキ♀ 立春
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
シジュウカラ(四十雀)
2015/02/03(Tue)
   きょうは曇り時々晴れて、一時雪が降りました(0.1~4.0℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、西北西風)。
  桜の木に、シジュウカラ(シジュウカラ科)がいました。雌雄が交互に、幹の溝や枝先等を突きながら、移動して行きました。ユーラシア大陸に広く分布し、日本では全国の山地~平地の森や、樹木のある市街地にも生息・繁殖する留鳥です。全長15cm 程。食性は昆虫やクモ等の主として動物食ですが、植物の種子や果実、花蜜、時に花弁も食べます。冬は他のカラ類と混群を作り、他のカラ類と比べて、樹林内の下層や地表等でも採食します。首~腹のネクタイ状の黒い模様が特徴で、雌雄の識別にも使われます(♂が♀より太い)。青葉山では、極普通に見られます・・・
シジュウカラ ほぼ満月(明日)
この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ニホンリス(日本栗鼠)の足跡
2015/02/02(Mon)
  きょうは晴れたり曇ったりで、一日風花が舞いました(-1.5~3.7℃//0.17μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、西北西風)。
  道端に、ニホンリス(リス科)の足跡がありました。雪上に梅花でも咲いた様に、小さな花模様が続いていました。本州~九州の亜高山~平地の森に生息する日本固有種で、体長16-22㎝、尾長13-17㎝。腹面や尾先端は白く、夏は背面が赤褐色で、冬は耳介先端の体毛が伸長し背面が灰褐色になります。10ha程の行動圏を持ち、松林を好み、堅果や種子、キノコ、果実や昆虫類、鳥の卵等も採食します。食物を枝の間や地中に埋めて貯蔵し、樹上に木の枝や樹皮等を組み合わせた球形の巣を作ります。足跡は、普通「蝶」形になります。青葉山では、食糧や巣のある赤松や杉・檜、鬼胡桃の木立等で良く観察されます・・・
ニホンリスの足跡 亀岡八幡の登口
この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ヤドリギ(宿木)
2015/02/01(Sun)
   きょうは晴れ時々曇って、一日風花が舞いました(0.4~3.0℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
   コナラの大木の枝に、ヤドリギ(ビャクダン科)がありました。1mもありそうな大きなもので、こんな所にと感心すると共に、花や実の頃が楽しみになりました。朝鮮・中国等に分布し、日本では北海道~九州の主に山地の落葉高木に寄生する高さ80㎝程の常緑小低木です。宿主はエノキ・ブナ・ミズナラ・クリ・アカシデ・ヤナギ類・クワ・サクラ等。叉状に分枝した枝を持ち、黄緑色の葉は対を成し、革状の質感で長さ2–8㎝、幅0.8–2.5cm程。2-3月、径2–3cm程の黄緑色の花を付けます。秋に熟す液果は黄色く、数個の種子がとても粘着質な膠状繊維に包まれ、冬に鳥に食べられ、糞となり樹皮上に張り付くと、そこで発芽して根を下ろし、寄生が始ります。青葉山では、様々な落葉高木に見られます・・・
ヤドリギ 八幡六附近を望む
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |
ゆきかえる