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ススキ(薄、芒)の原
2015/10/31(Sat)
  きょうは、曇り時々晴れました(6.6~12.9℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。
  草原に、ススキ(イネ科)が生えていました。釣瓶落としの夕暮れに、揺れる穂波が、とても寂しげでした。北海道~沖縄の他、朝鮮、中国等の山野の日当りの良い草地、路傍等に生育する、高さ1-2mの多年草です。年1-2回刈られる様な草地に良く群生し、地下に短くしっかりした地下茎を持ち、多数の花茎を立てます。葉は細長く、根出葉と稈からの葉が多数付きます。夏~秋に茎先に十数本に分れた花穂を付けます。赤っぽい花穂は種子(穎果)に白毛がある為、穂全体が白っぽくなります。青葉山では、草原等に普通に見られます・・・
薄原 崖の紅葉
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ユキムシ(雪虫)
2015/10/31(Sat)
   きょうは曇り時々晴れて、一時雨が降り、虹も出ました(8.1~17.7℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西南西風)。
  雪虫が、飛んでいました。目の前をふわりと飛ぶ姿に、足が止まり、しみじみと冬を想い、安らぎました。アブラムシ類の、特にワタアブラ亜科の仲間を総称して「ワタムシ(綿虫)」と言い、腹部から白腺物質が多数分泌されると、体中が白綿で包まれた様になります。秋の寄主植物を離れて冬の寄主へ移住する際に飛翔するので、良く目立ちます。北海道~本州、時に四国の高山の他、シベリア等に分布します。トドノネオオワタムシ(トドマツ→ヤチダモ)等が代表的な存在ですが、国内では殆どアブラムシ類の分類研究が進んでおらず、同定は難しいと言われます。少なくも、トドマツもヤチダモもない青葉山周辺の雪虫達は、上記種ではありません・・・
雪虫 橋から見た山
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オニイタヤ(鬼板屋)の紅葉
2015/10/30(Fri)
  きょうは、曇り時々晴れました(10.5~20.4℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北北西風)。
  道沿いのオニイタヤ(ムクロジ科)が、紅葉していました。普通は黄葉する事が多いのですが、あちこちで色とりどりに、中には真赤に紅葉している木もありました。北海道南部~九州の斜面下部や沢筋等に生育する、高さ20m程の落葉高木です。葉は対生し、長さ10-25cm程で掌状に5-7裂します。基本種のイタヤカエデも変異幅の広い種で区別し難いものもありますが、オニイタヤは葉の表面には毛がなく、葉裏全体に特有の細毛が密生します。4-5月、葉の展開と同時に花を開き、樹木全体が黄色くなります。青葉山では、沢や川沿い等に見られます・・・
オニイタヤ 暗い空
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ニシキギ(錦木)
2015/10/28(Wed)
   きょうは、晴れ時々曇りました(12.9~21.2℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  道沿いのニシキギ(ニシキギ科)が、紅葉していました。山は日に日に、少しずつ色付いていますが、漆や桜、白木等に続いてこの木が見頃、美しく緋色に染まっていました。北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン、クリル等の山地~平地の林下に生育する、高さ3m程の落葉低木です。コマユミ(小真弓)の変種とされ、枝は緑色で、コルク質の4翼が出るのが母種との相違点です。長さ2-7㎝の葉は対生し、質は薄く、楕円~倒卵形です。5-6月、本年枝の葉腋から長い柄のある集散花序を出し、淡黄緑色の径6-8㎜の小花を数個下向きに開きます。花弁4、雄蕊4、雌蕊1。果実は、1-2個の離生した心皮から成ります。青葉山では、林内各所に見られます・・・
ニシキギ 松を彩る楓や
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センダイトウヒレン(仙台塔飛廉)
2015/10/27(Tue)
   きょうは、大体晴れました(5.8~19.4℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南南東風)。
    藪影に、センダイトウヒレン(キク科トウヒレン属)が咲き残っていました。スティックパフェを思わせる美味しそうな花には、熊蜂等の虫達が、忙しく行き来していました。東北~関東の山地~低地の林下や林縁に生育する、高さ40-100cmの多年草です。茎に狭い翼があるのが特徴で、全草には微毛があります。葉は大きなもので12cm程で、卵形で良く尖り、不整な低鋸歯が多数あり、基部は少し後方に角張った心形。9-10月、やや濃い桃色の頭花を散房状に2-10個付けます。花は多くの小花が集まった筒状花で、花頭の直径は1.5-2㎝。オオダイトウヒレンの変種とされ、仙台が基準産地である事から、和名・学名(Saussurea nipponica Miq.subsp.sendaica(Franch.)Kitam.)にその名が付けられています。青葉山では、乾いた林内外に見られます・・・
センダイトウヒレン 柿の木
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イカリモンガ(碇紋蛾)
2015/10/26(Mon)
    きょうは、大体晴れました(9.7~16.6℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。  
    道端のノコンギクに、イカリモンガ(イカリモンガ科)が止まっていました。碇と言うより、鴛鴦の銀杏羽の様な模様を見せながら、葉上でじっと佇んでいました。北海道~九州の他、中国、朝鮮、シベリア等の山地~平地の森林内に生息する、開張35㎜程の蛾の仲間です。成虫は3-7月に出現し、渓流沿いの薄暗い環境等で良く見られ、茶色でやや角張った形の翅を持ち、前翅には朱色の紋があります。昼間活動し、翅を畳んで止まり、花蜜を吸い、触角も細く、と「蝶」の仲間の特徴をしっかり備えていますが、元々蛾と蝶の境界線は曖昧で、当種が何故蝶ではないのか、は良く分かりません。年二回発生し、夏に羽化したものは、落葉や朽木の中で越冬します。食草はイノデ類(シダ)。名は、前翅の表裏に碇形の朱色紋もある事に由来。青葉山では夏以降に発生し、成虫はそのまま落葉下や朽木中で越冬し、春に再び活動し始めます・・・
イカリモンガ 大きな月
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イボタノキ(水蝋樹・疣取木)の果実
2015/10/25(Sun)
  きょうは、大体晴れました(9.4~14.3℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  道端のイボタノキ(モクセイ科)に、実が生っていました。黒い実が、きょうはブルーベリーの様に、深い青みを湛えていました。北海道~九州の他、朝鮮半島等の、山野の谷沿い等に生育する、樹高1.5-2mの落葉低木です。枝は灰白色で新枝には細毛があり、葉は対生して、2-5cmの楕円形で、両面共光沢が無く、裏面の中脈は有毛です。初夏に、ギンモクセイに似た芳香ある白い筒状花を、総状に咲かせます。晩秋に、径6-7mmの楕円形の紫黒色の核果を熟します。青葉山では、沢沿い等に見られます・・・
イボタノキの果実 日の落ちるのが早くなりました
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ムモンホソアシナガバチ(無紋細脚長蜂)
2015/10/24(Sat)
きょうは、晴れ後曇りました(11.9~23.9℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西風)。 
   柵の隙間に、ムモンホソアシナガバチ(スズメバチ科アシナガバチ亜科)がいました。誰かの巣穴を襲っているのか?それとも自分の巣でもあるのか??出たり入ったりしていました。本州〜九州の低山地に生息する、体長14-20mmのアシナガバチの仲間です。成虫は4-10月に出現し、腹部が細く括れ、体は黄色く、暗褐色の斑紋があります。巣は、樹木の主に木の枝や葉裏等比較的低位地に作られる事が多く、ササバチとも呼ばれます。見た目に似合わず気性が荒く、巣を刺激したりすると攻撃して来ます。ヒメホソアシナガバチに良く似ていますが、こちらは顔の中央に黒い縦線があり、無い方を無紋と名付けました。青葉山では、普通に見られます・・・
ムモンアシナガバチ 青葉城址の夕空
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キセキレイ(黄鶺鴒)
2015/10/23(Fri)
  きょうは、良く晴れました(7.8~18.6℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南東風)。
   川岸に、キセキレイ(セキレイ科)がいました。尾を振り、チチンチチンと鳴きながら、キセキの様な黄金の身を、日に光らせていました。広くユーラシア~アフリカに分布し、日本では九州以北の高山~平地の、主に綺麗な渓流や沢、川等の水辺に生息する、体長 約20cmの留鳥又は漂鳥です。繁殖期は4-8月で、雄は美しく囀り、一夫一妻で子育てをします。冬は単独で過し、市街地の水辺でも観察されます。食性は動物食で、昆虫類、クモ類等を食べます。青葉山では、留鳥(又は漂鳥)で一年中出会えますが、減少しつつあります・・・
キセキレイ(黄鶺鴒) 清々しい空気
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カワガラス(河烏)
2015/10/22(Thu)
   きょうは、晴れたり曇ったりでした(11.2~19.8℃//0.16μSⅴ/h八幡1屋外高さ1m・0.10Sⅴ/h屋内21:00、北東風)。
   川岸に、カワガラス(カワガラス科)がいました。秋になって良く見かける様になりましたが、今日は又、雌雄と思われる二羽が引切り無しに飛び交って、恋の季節のお浚いでもしている様でした。ヒマラヤ北部~カムチャツカに広く分布し、日本では北海道~九州の主として山間の渓流に棲む留鳥です。全長(翼開長)21-23cm。雌雄同色。水中に潜ったり、水底を歩いたりして水棲昆虫類や魚類を捕食します。冬は雌雄共に単独で縄張り分散する傾向がありますが、一夫一妻で、秋~初冬には雌雄共に囀って、番形成の求愛行動が良く観察されます。青葉山では、広瀬川沿いで周年見られます・・・
カワガラス 広瀬滝付近
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キチジョウソウ(吉祥草)
2015/10/21(Wed)
   きょうは、晴れ後曇りました(8.6~21.0℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。
   道端に、キチジョウソウ(スズラン科)が咲いていました。草叢に埋れながらも、赤紫と薄紅の花々が、鮮やかに異彩を放っていました。名の様な吉祥があると良いのですが。東北南部~九州の他、中国等の山地~平地の林内に生育する常緑の多年草です。長さ10-30cmの葉は広線形で根生し、地下茎が長く伸びて広がります。10-11月、高さ8-12cmの花茎を葉間から出し、径1cm程の淡紅紫色の花を穂状に密に付けます。液果は冬に赤く熟します。当地付近が北限自生地となっていて、県レッドリストで要注目種に指定されています。青葉山では、何ヶ所かに群生地があり、毎年花が見られます・・・
キチジョウソウ 天の窓
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ヤマカシュウ(山何首烏)の果実
2015/10/20(Tue)
  きょうは、大体曇りでした(12.5~22.0℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北北西風)。
   路傍のヤマカシュウ(ユリ科)に、実が生っていました。山帰来があるぞと眺めていたら、黒い実が覗きました。オッと思って齧ると、中から小豆色の美しい種が現れました。本州~九州の山地の林縁等に生育する落葉蔓性木本です。茎には真直ぐで細い刺が多く、葉柄の翼状部から続く稜があり、枝は良く分枝します。葉は互生し卵形で先は鋭く尖り基部は心形で5脈が目立ち、葉柄は長さ7-20㎜で托葉の変化した巻き髭があります。5-6月、葉腋から長柄のある散形花序を出して緑色の花を付けます。雌雄異株で、雄花、雌花共に花被片はやや反り返り平開し、花冠は長さ約5㎜で花被片は6個。10月頃、球形の漿果を黒熟します。名は、山に生える何首烏(カシュウ=ツルドクダミ、或いはカシュウイモの葉に似る為)の意・・・
ヤマカシュウ 山の入口
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サンカクヅル(三角蔓)の紅葉
2015/10/19(Mon)
  きょうは、曇り一時小雨が降りました(13.2~19.9℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00 PKC107 RD1503、南東風)。
 道沿いの藪に絡まるサンカクヅル(ブドウ科)が、紅葉していました。未だ小さな蔓で、実は生っていませんでしたが、何よりも鮮やかな深緋の葉が目に染みる様でした。北海道(渡島)~沖縄の他、朝鮮、中国等の山地~丘陵の林縁に生育する落葉蔓性木本です。雌雄異株。巻髭で他の木に絡み付き、葉は互生します。長さ4‐9cm、幅3‐8cmの葉身は三角又は卵状三角形で質は薄く、縁には低い牙歯状の鋸歯があります。5‐6月、葉と対生して長さ4‐9cmの円錐花序を出し、淡黄色の小花を多数付けます。10-11月に径約7cmの液果を黒熟します。青葉山では、林縁等に近縁のヤマブドウやエビヅルと共に見られます・・・
サンカクヅルの紅葉 畑への道
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オナガ(尾長)
2015/10/18(Sun)
  きょうは、良く晴れました(14.3~21.5℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南東風)。
  川沿いの道に、オナガ(尾長)がいました。10羽近くがギューイギュイと鳴きながら飛んで来て、桜の木に止まると一段と賑やかに鳴き交わし、又何処かに飛んで行きました。長い尾羽の裏が、鱗の様に見えて特徴的でした。ユーラシアの極東部と西端部のイベリア半島に分れて分布し、日本では東北南部~関東中部の低山地~平地の比較的明るい森や、樹木の多い市街地等に留鳥として生息します。全長34-39cm(尾羽は20-23cm)。雑食性で、主に昆虫や果実、種子を食べ、数羽~20数羽の群れで生活します。青葉山周辺では、広瀬川沿いの河畔林等で営巣し、一時期は河川管理で消失したカッコウの(こちらも追い払われたオオヨシキリの代わりの)託卵鳥となっていましたが、今では当種も減少しています・・・
オナガ 対岸から
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ヘリヒラタアブ(縁扁虻)とナンブアザミ(南部薊)
2015/10/17(Sat)
  きょうは、晴れ時々曇りました(9..6~21.6℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南東風)。
  草叢のナンブアザミ(キク科) の花に、ヘリヒラタアブ(ハナアブ科)がいました。存在感ある、黒地に緑青色の模様が素敵でした。 北海道〜九州の山野に生息する、体長11-13㎜の花虻、ヒラタアブの一種です。成虫は普通4-7月 に出現し、様々な花の花蜜を吸い花粉を食べます。 体色は黒く、腹部は丸みを帯び、背面には特徴的な淡黄色~空色の帯模様があります。小楯板は黄褐色。顔は黄色で口縁部と中隆起は黒。雄の複眼は接するが、雌は離れています。 ナンブアザミは本州中部以北の山地の林縁や草原等に生育する、高さ1-2mの多年草です。葉は互生し、基部は茎を抱かず、花期に根生葉は残りません。8-10月頃、頭状花序が筒状花のみで構成される紫色の花を、やや上~やや下向きに付けます。青葉山では、草原等に普通に見られます・・・
ヘリヒラタアブ 日没直後
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マルバアサガオ(丸葉朝顔)
2015/10/16(Fri)
    きょうも、大体晴れました(8.8~19.7℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南東風)。
    三居沢の広瀬川の土手に、マルバアサガオ(ヒルガオ科)が咲いていました。寒い朝、鮮やかな紫の大輪が、目にも眩しく開いていました。原産は熱帯アメリカで 日本へは江戸時代に渡来し野生化もしている(アサガオは奈良時代末期渡来)、園芸植物でもある、草の長さ:1-5mになる蔓性一年草です。茎は左巻きに絡みつき、下向きに粗毛が生えます。葉は名の通りの円形で切込みがなく、先は急に尖り、互生。7-10月、大きく開いた漏斗形で径5-8㎝、 萼5、花弁5、雄蕊5、雌蕊1の、紅紫色を中心に赤、青、白色等多彩な花を咲かせます。蒴果は垂れ下がり、種子6。尚、近似種のアサガオは秋の七草の一つともされますが、キキョウ、ムクゲ又はヒルガオとの説もあります・・・
アサガオ 道の一角
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ツマジロカメムシ(褄白亀虫)
2015/10/15(Thu)
   きょうは、大体晴れました(9.1~17.3℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。
   森の草原に、ツマジロカメムシ(カメムシ科)がいました。先ず、真中の白斑が目に留まりましたが、良く見れば、暗紫色の地に赤や青、黄等の無数の点々が鏤められていて、えもいわれぬ美しさでした。 本州~九州の山地~平地、都市近郊の雑木林にも普通に生息する、体長9-10mmのカメムシです。成虫は4-10月に出現し、暗紫色で光沢があり、背中の真中の白斑と、腹部の両縁の点線が目立ちます。名は、小楯板先端が白い事に由来します。食草は、コナラ、ミズナラ、クヌギ、ノリウツギ、キイチゴ、フジ、イタドリ、桑、柿、隠元、大豆等。青葉山でも、普通に見られます・・・
ツマジロカメムシ 草原の周り
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クマノミズキ(熊野水木)
2015/10/14(Wed)
  きょうは、良く晴れました(9.0~19.7℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西風)。
  川岸のクマノミズキ(ミズキ科)が、赤く染まっていました。と言っても紅葉ではなく、真青な空を背に、真赤な果柄が並んで、まるで南海の珊瑚礁の様でした。本州~九州の他。朝鮮、中国、ヒマラヤ等の山地の谷沿い等に生育する、樹高8-12mの落葉高木です。葉は卵~楕円形で、先は長い鋭尖頭で基部は楔形で全縁。葉身は長さ6-16cm、幅3-7cmで、裏面はやや粉白色で、長さ1-3cmの葉柄があって対生します。6-7月、新枝の先に多数の白色4弁花から成る径8-14cmの散房花序を付けます。10月頃、径5mm程の球形で紫黒色の核果を熟します。青葉山では、川沿い等に普通に見られます・・・
クマノミズキ 青空とトンボ
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アオゲラ(緑啄木鳥)
2015/10/13(Tue)
   きょうは晴れたり曇ったり雨が降ったりと、目まぐるしく天気が変わりました(12.1~19.6℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、北西風)。
   アオゲラ♂(キツツキ科)がいました。ケケケケーッと鳴きながらハリエンジュの木に飛んで来て、ケッケッと言いながら登って行くと、そこには別のアオゲラが居て、ケケケッケケケッと鳴き交わしていると、又別の個体がやって来て、ケーケケッケーケケッ大騒ぎしたかと思ったら、あっと言う間に3羽別々の方に飛び散って行きました。日本固有種の留鳥で、3亜種が本州~屋久島に分布しますが、亜種アオゲラは本州の亜高山帯~低山の森に生息する、全長30cm程の大型の啄木鳥です。背は灰緑~緑褐色で、頬と後頭部に入る赤色が特徴で、雄は頭頂~後頭部、雌は後頭部のみが赤くなります。繁殖期は5-7月で、巣は木の幹に穴を掘り、一夫一妻の雌雄で抱卵、育雛します。昆虫類に食害され始めた木々を助け森を蘇らせる為、森の医者とも呼ばれます。青葉山には数多く生息し、日々森林生態系保護の為にも活躍してくれています・・・
アオゲラ だんだんと
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シラキ(白木)の果実と紅葉
2015/10/12(Mon)
  きょうは、晴れ時々曇りました(13.3~22.9℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  道沿いのシラキ(トウダイグサ科)が、紅葉していました。林内の暗がりのものはまだまだ緑ですが、日の当たる尾根筋辺りは真赤に染まって、良く見れば、重そうに下がる実も濃紅に色付いていました。本州~沖縄の他、朝鮮、中国等の谷筋等に生育する、高さ5-10mの落葉小高木です。樹皮は滑らかな灰白色で材も白く、樹皮や葉を傷付けると白い液が出ます。葉は互生で長さ7-15cmの広楕円~菱形の両面無毛で、裏面は緑白色で縁が不規則にうねり、先は尾状に尖ります。5-7月、枝先に総状花序を出し、下部に1-2、3個の雌花、上部に多数の雄花を咲かせます。10-11月、径2㎝程で3裂する三角扁球形の朔果を黒褐色に熟します。青葉山では、林内や林縁に普通に見られます・・・
シラキ 山桜も紅葉してきました
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十月観(視)察会
2015/10/11(Sun)
  きょうは曇って、時折小雨の降る、静かな観(視)察会になりました(15.5~19.5℃//0.16μSⅴ/h八幡1屋外高さ1m・0.10μSⅴ/h屋内21:00、西風)。挨拶や近況、講師陣の紹介、キノコの発生状況等のお話の後、早速出発です。辺りを見渡せば未だ緑が勝っているものの、トチノキ、ケヤキ、ハナミズキ、アカシデ等赤みを帯びた木々も見えます。バス停周辺にはツクシハギ、構内にはミヤギハギ等が目立ちました。マユミやカリン、、センボンヤリ、オヤマボクチ等見ながら森に入ると、朝からの少雨でしっとり濡れてはいるものの、目当てのキノコは見当たりません。長らく晴天が続き湿気が無かった事も原因の様です。咲いている花もアキノキリンソウ等少数でした。その代わり、ミヤマガマズミ、オトコヨウゾメ、ウメモドキ等の実が目立ちます。と、進んで行くと、立派なマツオウジや無数のスギヒラタケ等現れて、大分"キノコの会"の趣になってきました。ビロード状のニッケイタケ、配列も美ししいキララタケ、黄金の波のヒメカバイロタケ等にも出遭いました。花では、オヤリハグマやオクモミジハグマ、ダキバヒメアザミ、ナンブアザミ等が目立ち、取分けシロヨメナが可憐にもあちこちに咲き群れていました・・・
シシウドにいたアカスジカムシ 小さいカメラマン アオハダの傘 赤く染まった木々も
  他に花では、ノダケ、ツユクサ、ガンクビソウ、アメリカセンダングサ、キバナアキギリ等が見られました。果実では他に、ツリバナ、アオハダ、ケカマツカ、ツルリンドウ、マムシグサ、ムラサキシキブ、ヤブムラサキ、チゴユリ、ナツハゼ、ヤブラン、オオバジャノヒゲ、マンサク、ツクバネ、ツノハシバミ、タラノキ、イイギリ、シュンラン、カクミノスノキ、マイヅルソウ、シラキ、エゴノキ、ヘクソカズラ等が目立ち、ヤマノイモのむかごも沢山生っていました。昆虫では、シシウドにいたアカスジカメムシ、草叢にいたモモスズメ の丸々とした幼虫、落葉の下にいたケバエの幼虫群、ヤニサシガメ、キタキチョウ、極小ハムシの仲間等に出会いました。野鳥では、アオゲラ、コゲラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス等を確認しました。紅葉では、ヤマウルシ、シラキ、ハウチワカエデ、オトコヨウゾ等の一部が美しく色付いていました。キノコ鑑定会では、少ないながら、エノキダケ、チャオビフウセンタケ、ホコリタケ、モミジタケ、ヒイロタケ、カワラタケ、サルノコシカケ、エゴノキタケ、タマシロオニタケ、ヒトクチタケ等の他、オチバタケやベニタケの仲間や多くの粘菌も見られました。講師に、キノコが無い時の為にと持って来て頂いた、様々な冬虫夏草やマツバハリタケ、メシマコブ、そしてカバノアナタケには驚愕し感動しました。放射能汚染により、多くの茸好きにとって苦難の時代となっていますが、きょうは、それでも新たな発見・喜びがあるのがキノコであり自然だと感じた一時でもありました・・・
ツリバナ 少ないながらも鑑定会 雨の中、楽しかった シロヨメナ
 来月11/8(日)の会は、美しい紅葉を愛でながら、所々に残る野菊や木の実、野鳥達等を観察しましょう!では又、お楽しみに・・・

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リンドウ(竜胆) の花
2015/10/10(Sat)
  きょうは、晴れました(13.5~24.7℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南南東風)。
   林床に、リンドウ(リンドウ科)が咲いていました。薄暗い森の底で瑠璃色の花々に出会うと、荒地に宝玉を見つけた様な感動を覚えます。本州~九州の山野の湿った草地や林縁に生育する、高さ20-80cm程の多年草です。葉は、対生し細長く、縁がざらつきます。9-11月、釣鐘型の青紫色、時に白や薄紫の花を、茎先に上向きに多数咲かせます。花冠は長さ4-5㎝、先端が5裂し、内面に茶褐色の斑点があります。開発等により減少し、県レッドリストで準絶滅危惧(NT)に指定されています。青葉山では、林縁等の所々で見られます・・・
リンドウ 大橋の夕陽
  明日(10/11)は月例観(視)察会です↓。今月もキノコ中心の観察と鑑定の予定ですが、このところの晴天続きで余り出ていませんし、茸と共に、シロヨメナ、ダキバヒメアザミ、センダイトウヒレン等の花々や様々な果実、秋の虫達等自然全般を観察しましょう!また、素敵な出会いがあると良いですね・・・
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ムラサキシキブ(紫式部)の果実 
2015/10/09(Fri)
  きょうは、大体晴れました(15.1~23.0℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西風)。
  道沿いのムラサキシキブ(クマツヅラ科)に、果実が生っていました。当種にしては赤っぽい、つるりとした小さな粒が、陽を浴びて益々赤らんでいました。北海道~沖縄の他、朝鮮等の低山の森林に生育する高さ3m程の落葉低木です。小枝はやや水平に伸び、葉はを対生し、長さ6-13cmの長楕円形、鋭尖頭で細鋸歯があります。6-7月頃、葉腋から対になって散房花序を作り、淡紫色の小花を咲かせます。秋に、紫色で経3mmの丸い果実を熟します。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
ムラサキシキブ 森の窓
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シロヨメナ(白嫁菜)
2015/10/08(Thu)
  きょうは晴れ時々曇って、風の強い一日でした(14.2~22.0℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
   道沿いに、シロヨメナ(キク科)が咲いていました。この時季、夕暮れの森を歩いていると、あちこちに白い群落が浮き立ちますが、近寄れば、か細く楚々とした影が心に染みました。本州~沖縄の他、台湾等の山野の林下に生育する、高さ30-100cmの多年草です。葉身は長楕円状披針形で鋸歯があり、葉先は鋭頭、葉柄は殆どなく茎は抱きません。8-11月、茎先に径1.5-2cmの白い頭花を付け、後に長さ3-5mmで冠毛がある痩果を作ります。総苞は筒状。種子繁殖の他、地下茎が伸びて株立ちとなり、大群落も形成します。青葉山では、林内の最も代表的な野菊です・・・
シロヨメナ 風強し
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ミヤマガマズミ(深山莢蒾/深山鎌酸実)の果実
2015/10/07(Wed)
  きょうは、晴れたり曇ったりでした(12.0~29.6℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北北西風)。
   道沿いに、ミヤマガマズミ(スイカズラ科)の実が生っていました。赤い影が目に入り、ふと見上げると頭上には、美味しそうな果房がたわわに実っていました。北海道~九州の他、中国、朝鮮、サハリン南部等の山地の林内や林縁に生育する、樹高2-4mの落葉低木です。枝は黒紫色を帯び、葉は対生し、長さ4-9㎝の倒卵形で先が尖り、表面は無毛で光沢があります。縁は粗く鋭い鋸歯。5-6月、葉が一対付く枝先に散形花序を作り、白い筒状小花を多数付けます。9-10月、径8㎜程の核果を、赤く熟します。冬芽は紅紫色を帯び、頂芽は基部に頂生側芽が付き、外側芽鱗は無毛で内側芽鱗は白い軟毛が生えます。青葉山では、明るい林縁や林内に普通に見られます・・・
ミヤマガマズミ 坂の上から
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アキアカネ(秋茜)
2015/10/06(Tue)
    きょうは、ほぼ晴れました(10.9~19.7℃//0.15μSv/h八幡1屋外高さ1m・0.10Sv/h屋内21:00、北北西風)    
   林縁の草原に、アキアカネ(トンボ科)がいました。と言うより、知らぬ間に青空一杯に沢山の赤蜻蛉が飛んでいて、ふっと目を下せば、あちこちに止まっていました。北海道~九州の山野に生息する、体長33-46mmのトンボの一種です。成虫は6-12月に出現し、成熟しても頭部や胸部は余り赤くならず、胸部の側面に明瞭な黒条を持つのが特徴です。丘陵地~平地の池、水田、溝川等に広く発生し、6月頃に羽化しますが、夏季は高山に登って避暑し、秋が近付くと里に降りて来ます。アカトンボの代表種で、狭義にはこの種だけを赤とんぼと呼ぶ事もあります。青葉山では最も数が多く、何処でも普通に見られます・・・
アキアカネ 丸山
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ケンポナシ(玄圃梨)の果実
2015/10/05(Mon)
   きょうは、大体晴れました(9.8~20.6℃//0.18μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
道沿いのケンポナシ(クロウメモドキ科)の木に、実が生っていました。と言っても、落ちている塊に気付き、拾い上げて見上げると、枝先一杯の美味しそうな果実達が、青空を背に踊っていました。北海道(奥尻島)~九州の他、朝鮮、中国等の山地の林内に生育する樹高15-20mの落葉高木です。樹皮は暗灰~灰褐色で、大木になると縦に浅く裂け薄く剥がれます。葉は互生し、広卵形で低鋸歯があり、基部から分岐する3主脈が目立ちます。6-7月に枝先から集散花序を出し、淡緑色の小花を多数開きます。花弁、萼辺、雄蕊各5。秋に核果(果肉は殆ど無い)の根元の軸が膨らみ、太く折れ曲がって肉質になり食べられます。青葉山では、沢沿い等に見られます・・・
ケンポナシ 野菊の咲く原っぱ
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マルバハギ(丸葉萩)
2015/10/04(Sun)
    きょうは、大体晴れました(13.6~21.8℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
    道沿いに、マルバハギ(マメ科ハギ属)が咲いていました。 所謂山萩ばかりの周囲の中で、赤い花をみっちり付けた花群れは、とても華やかに見えました。本州〜九州 の山野の日当たりの良い場所に生育する 高さ2-3mの落葉低木です。幹は叢生し、良く分岐し、枝先は垂れません。葉は質が薄く、小葉表面は濃緑色で毛が散生し、葉裏は帯白緑色で全面に短毛があり、楕円形の3出複葉で互生し、頂小葉は長さ 2-3㎝の楕円形、側葉柄は0.2-0.3cmと短く、葉柄は 2-4㎝。先端は凹型で中央に針状突起があり、基部は円形。全縁。本年枝は緑色で稜があり開出毛が密生します。8-10月、葉腋より紅紫色の蝶形花を固まって付け、萼は深裂し、先が鋭く尖ります。名は、葉が丸い事に由来します。青葉山では、林縁等に見られます・・・
マルバハギ 日没直前
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カナムグラ(鉄葎)の花
2015/10/03(Sat)
   きょうは、大体晴れました(9.3~17.1℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西南西風)。
   道端に、カナムグラ(アサ科)が咲いていました。細かい雄花の海の中に、赤紫に染まった雌花が、燦々と降り注ぐ陽を浴びて、一層美しく光っていました。東アジアに広く分布し、日本では全国の原野や路傍、河原等日当たりの良い場所に生育する、雌雄異株の一年生蔓植物です。5-12cm程の葉は深く切れ込んだ掌状で対生し、鋸歯が多く表面はざらつきます。茎や葉柄には鋭い下向きの刺があり、様々な物に絡み付いて蔓延ります。花期は8-10月頃で、雄株では葉腋から花茎を伸ばし、分枝した花茎を立てて多数の淡緑色の花を付けます。雌株では、先端に苞に包まれた穂状の花を垂れ下げ、緑から次第に紫色を帯び、苞先は反り返ります。青葉山では藪等に普通に見られます・・・
カナムグラ 眩しい谷陽
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カジカガエル(河鹿蛙)
2015/10/02(Fri)
    きょうは、晴れ時々曇りました(15.7~22.7℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、西北西風)。
   山の尾根道に、カジカガエル(アオガエル科)がいました。道の真中で、乾いた白い体を曝して、キョトンとしていました。本州~九州の山地の渓流、湖やその周辺の森等に生息する、体長3.5-4.4cm(♂)、4.9-6.9mc(♀)の蛙です。日本固有種。体は扁平で岩の隙間等に隠れるのに適し、体色は灰褐色で、不規則な斑紋があり、岩上等では保護色になります。指趾の先端には吸盤が発達します。動物食で昆虫、蜘蛛等を食べ、幼生は藻類を食べます。雄は水辺の石等に縄張りを作り、フィフィフィフィフィーと繁殖音を上げます。青葉山では、広瀬川や各沢等で見られます・・・
カジカガエル 西陽
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ゆきかえる