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カワガラス(河烏)
2015/12/02(Wed)
   きょうは、晴れ時々曇りました(0.3~10.2℃、南東風)。
   川に、カワガラス(カワガラス科)がいました。雌雄と思われる二羽が、交互に眼を白黒瞬かせながら、大岩の上に佇んでいました。ヒマラヤ北部~カムチャツカに広く分布し、日本では北海道~九州の主として山間の渓流に棲む留鳥です。全長(翼開長)21-23cm。雌雄同色。全身濃茶色で、目を閉じると白い瞼が目立ちます。短めの尾羽を立てた独特の姿勢を取り、水中に潜ったり、水底を歩いたりして水棲昆虫類や魚類を捕食します。冬は雌雄共に単独で縄張り分散する傾向がありますが、一夫一妻で、秋~初冬には雌雄共に囀って、番形成の求愛行動が良く観察されます。青葉山では、広瀬川沿いで周年見られます・・・
白目の河烏 晩秋の山河
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ボタンヅル(牡丹蔓)の花
2015/12/01(Tue)
   きょうは、大体晴れました(3.8~11.0℃//0.15μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北西風)。
   道端の藪に、ボタンヅル(キンポウゲ科)が咲いていました。師走に入ったと言うのに、この星花に出会うとは、あの夏の夜空を想い起せとでも言うのでしょうね。本州~九州の他、朝鮮、中国等の日当たりの良い所に生育する、有毒の蔓性多年草です。蔓の長さは2-4m程になり、長い葉柄を持つ葉は1回3出複葉で対生し、小葉は長さ3-6cmの卵形で縁は鋸歯状になります。8-9月、茎先や葉腋から3出集散状の花序を出して、径1.5-2cmの白い花を多数付け、花弁に見えるものは萼片です。痩果は長さ約4mmの卵形で、開出毛があり、その先に1-1.2㎝程の羽毛状花柱が残ります。青葉山では、林縁や草原等に普通に見られます・・・
師走の牡丹蔓 轟音が響く聖地
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ゆきかえる