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ヤブデマリ(藪手毬)の果実
2018/08/01(Wed)
   きょうは、良く晴れて猛暑となり、仙台管区気象台史上最高気温を記録しました(25.0~37.3℃/北西風)。
   道沿いのヤブデマリ(スイカズラ科)に、実が生っていました。つい先日まで涼しげな白花を見せていた所が、記憶すべき最悪の猛暑の下、ギラギラと真赤な火実を燃やしていました。本州~九州の他、朝鮮南部、中国、台湾等の、山野の林縁、谷沿い等に生育する、樹高3-4mの落葉小高木です。葉は対生し、10cm程の長楕円形で、葉先は尖り全縁。5-6月、やや黄色を帯びた小さな両性花が集まる花序の周囲に、白く大きな5枚花弁の装飾花が縁取ります。装飾花は無性花で、5枚の中の1枚が極端に小さいのが、ムシカリ等近似種との相違点です。夏に赤い実を付け、秋には黒紫色に熟します。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
ヤブデマリ 重苦しい暑さ
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