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カントウヨメナ(関東嫁菜)   
2009/09/26(Sat)
きょうは、晴れたり曇ったりでした。
  森の外れの草原に、カントウヨメナ(キク科)が咲いていました。見るからに優しい趣の野菊ですが、葉に触れても、しっとりとした感触が気持ちまで和らげてくれました。東北~関東の、少し湿り気のある野原、林縁、川縁等に生育する、草丈50-80cmの多年草です。中部以西に分布し関西に多いヨメナの変種とされます。葉は、披針~卵状長楕円形で粗い鋸歯があり、ユウガギクより厚くヨメナより薄い様です。9-10月、茎先に径2.5-3cm程の白~淡紫色の花を付けます。葉が狭く、ざらつきがないのが特徴で、良く似たノコンギクとは他に、冠毛が極短くて殆ど見えない事、ユウガギクとは、上方で横に広く分裂しない事等で識別します。青葉山では林縁等で見られ、他の野菊と混生する事も多い様です・・・
カントウヨメナ 郷六池 
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