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モエギタケ(萌黄・萌葱茸)
2009/09/30(Wed)
  きょうは、一日曇りでした。
  北斜面の林下に、モエギタケ(モエギタケ科)が生えていました。仄暗い林床に、蛍火の様な青白い光を、しみじみと放っていました。夏~初冬、全国の各種広葉樹林内の湿気の多い地面や草地に発生します。径3-7cm程の傘は饅頭形~平らに開き、表面は初め粘液に被われ、青緑~緑色で、粘液が無くなるにつれて黄緑~黄色を帯び、乾くと光沢が出ます。 襞は初め灰白色で、後にライラック~紫褐色になります。長さ4-10cmの柄は中空で、上部は白く、下部は僅かに緑を帯び、基部に白い菌糸束が見られます。中程からやや上方に膜質の鍔がありますが、消失し易い様です。 名は、色が萌黄色(春に萌え出る草の芽を表わす色)である事に因ります・・・
  暗い林下には、マムシグサの真赤な実が目立っていました・・・
モエギタケ マムシグサの実 
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