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ナラタケ(楢茸)
2009/10/07(Wed)
  きょうは曇って、夜には雨になりました。
  枯木に、ナラタケ(キシメジ科)が生えていました。僅かに一株、それも親子4本だけでしたが、朽木の先から空に向かって背伸びする姿には、感動さえ覚えました。ユーラシアや北米、アフリカ等世界に広く分布し、日本では晩春と秋、特に9-11月に、全国の広葉樹(時に針葉樹)の枯木や生木に群生する木材腐朽菌です。傘は黄色味を帯びた淡褐~黄褐色で、径3-15cmの饅頭~中高扁平型で、周辺に条線があります。襞はやや疎で垂生し、初めは白く成熟すると褐色になります。ナラタケモドキと違って、膜質の鍔があるのが特徴で、鍔の上にも条線があります。優れた食菌として知られますが毒成分が認められ、特に生で食べると中毒を起こす事があります。名は、楢の木に生える事に由来し、仙台ではオレミキ、ツバオレミキ、ヨシタケ等と呼ばれ親しまれています。周辺域では、サワモダシ、サモダシ、ボリ、ボリボリ等とも言われます。青葉山でも普通に見られますが、ナラタケモドキの方がずっと多い様です・・・
  沢の岩場には、ダイモンジソウが咲き群れていました・・・
ナラタケ ダイモンジソウ 
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