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キバラヘリカメムシ(黄腹縁亀虫)の幼虫
2009/10/08(Thu)
   きょうは珍しく台風が直撃して、一日中風雨が続きました。
   道端の木の葉上に、キバラヘリカメムシ(ヘリカメムシ科)の幼虫がいました。4齢程と思われましたが、近くのコマユミから落ちてきたのか、冷たい風雨に曝されながら、 じっと耐え忍んでいる様でした。本州~九州の、山野に生息する、体長14-17mmのカメムシの仲間です。成虫は4-11月に出現し、名の通り腹部は黄色く、上面は黒く地味ですが、腹部周辺の縁部分が黄と黒の縞模様になっています。幼虫は前翅が短いので、黄色い腹部が剥き出しになり目立ちますが、同色系のマユミ等の実に乗っている事が多く、逆に保護色になっている様です。成・幼虫共に、マユミ、コマユミ、ニシキギ、ツルウメモドキ等の(特に実の) 汁を吸います。青葉山では、ニシキギやコマユミの葉や実に、時に群がる姿も見られます・・・
   三居沢の不動滝が、泥水で酷く濁っていました。東北大等の大工事が始まる(昨年末)以前には、こんなに濁る事はなかったのですが・・・
キバラヘリカメムシの幼虫 きょうの不動滝 
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