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イナバヒタキ(因幡鶲)
2009/10/09(Fri)
  きょうは、曇り後晴れました。
  草原にポツンと生える赤松の天辺に、イナバヒタキ(ツグミ科)が止まっていました。初め、所謂ヒタキ類だと思いましたが、少し大きく、背伸びしながらキョロキョロする姿には見覚えがありました。眺めていると、スーッと道端に立つ杭に下りて、尾をヒクヒクさせたかと思うと何処かに消えてしまいました。飛び去る時、尾羽の黒い凸模様がハッキリ見えました。雌雄同色で全長17cmの小形ツグミ類で、日本で見られるサバクヒタキの仲間では最大です。額~背、肩羽が灰褐色で、喉~腹は淡色で、淡い眉斑があり目先が黒いのが特徴です。中央アジア周辺で繁殖し、アラビア半島~西アフリカの草原地帯で越冬します。日本では迷鳥で、長い間鳥取(因幡)で一度観察されたのみでしたので、それが名の由来になりました。その後調査が進み、各地で確認されるようになりました。青葉山では、旧ゴルフ場等で何度か観察されています・・・
  森の小楢の木に、ハナビラニカワタケが生えていました・・・
イナバヒタキ ハナビラニカワタケ
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