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十月観(視)察会
2009/10/11(Sun)
  きょうは、定例の観(視)察会。昨晩から今朝にかけての雨で、どうなる事かと思われましたが、始まる頃には晴れ上がり、絶好の散策日和となりました。先月に続いてキノコが主の会でしたが、9月から殆ど雨がなかった所為もあるのか、今秋も不作の様で、全体に数も種類も少ないものでした。でも、森の入口に大小無数に顔を出していたホコリタケ、樅林にきちんと生えていてくれたアカモミタケ、いつものヒラタケの他、ナラタケ、スギヒラタケ、エリマキツチグリ、キチチタケ、コクサウラベニタケ、スギエダタケ、ドクベニタケ、ツルタケ、シロオニタケ、ドクツルタケ、カワラタケ、ウチワタケ、シロハツ、シロソウメンタケ、チャダイゴケの仲間、ナガエノスギタケ、ヒナアンズタケ、キホコリタケ?(長柄で白い幼菌)等(順不同)20種余りが見られました。尚、赤松に無数に生えていたツキヨタケの様な見事なキノコは何だったのでしょうか?気になりますので、分り次第、お知らせいたしましょう。
斜面一杯にホコリタケが オヤマボクチとホソヒラタアブ なーに、これーっ? 赤とんぼ、とれるかな? ‹←かーそる(矢印)を当てると説明が出ます›
 咲いていた花では、可愛いキッコウハグマや如何にも優しそうなシロヨメナがあちこちに咲き群れていました。他に、アキノキリンソウ、イヌタデ、オヤリハグマ、オクモミジハグマ、コバノセンダングサ、センボンヤリ、ナンブアザミ、ダキバヒメアザミ、オヤマボクチ、ノコンギク、ツユクサ、ガンクビソウ、ヨモギ等が見られました。目立っていた実では、ナツハゼがあちこちに熟れていて、味見をさせて貰ったり、ノササゲの鮮やかな紫の実に見入ったりした他、落ちていた(赤海鼠の様な)ホオノキの実、ウメモドキ、オトコヨウゾメ、コナラ、ミズナラ、チゴユリ、ツクバネ、ツリバナ、タチシオデ、サルトリイバラ、ヤブコウジ、ツルアリドオシ、ツルリンドウ、マムシグサ、ムラサキシキブ、ヤブムラサキ、ウマノミツバ、キンミズヒキ、ヒメキンミズヒキ、カクミノスノキ、クサギ等がありました。ヤマノイモのむかごも沢山生っていました。早くも、紅く葉を染めていたシラキもありました。他では、樹液の木にいたルリタテハや雀蜂達、死んだふりをしていたセンチコガネ、レモンの香りのクサアリ、オヤマボクチの花に群れていたホソヒラタアブ、草叢から飛び出したヤマアカガエルやアズマヒキガエルの子供達、森の窪地に群れ飛んでいたアキアカネ等の赤トンボ達、寂しそうに聞こえたカケスやモズの声、等々、僅かな時間ではありましたが、夫々に色々な出会い、発見があったのではないでしょうか?
ホオノキの実 キノコの鑑定会 森の一時は如何でしたか? シロヨメナ
 さて、来月の11/8(日)は、紅葉を愛でながら、所々に残る野菊や木の実、野鳥達等を観察します。ムラサキシメジ等のキノコも出ているかも知れませんよ。 では又、お会いしましょう…
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