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ヤクシソウ(薬師草)の花
2009/10/13(Tue)
  きょうも、大体晴れました。
  沢沿いの草叢に、ヤクシソウ(キク科)が咲いていました。時折谷間に陽が射すと、黄金の花弁が光を放ち、光背型の葉形と相俟って、名の由来かも知れぬ、薬師如来の様にも見えて来ました。北海道~九州の日当たりの良い山野に生育する高さ40‐120cmの二年草です。茎は直立して紫を帯び、長柄のある匙形の根生葉は、花期には枯れます。茎葉は互生し、長楕円~倒卵形で、浅い鋸歯があり、基部は後方に張り出して茎を抱きます。全体に無毛で、枝を折ると白い乳液を出します。8-11月、枝先に数個ずつ1.5cm程の頭花を付けます。黄色い舌状花は10‐14枚で、花期後は下を向きます。名の由来は不明ですが、漢名は「苦賈菜(くこさい)」(苦味のある食べられる草の意)で、この苦味が薬になると考えられて、薬師草の名に転訛したとの説もあります。別名はニガミグサ、チチクサ、ウマゴヤシ等。青葉山では、草原等普通に見られます・・・
  その近くには、ゴマナが咲いていました・・・
ヤクシソウ ゴマナ 
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