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クロジ(黒鵐)
2009/10/19(Mon)
  きょうも、大体晴れました。
  森の藪の中に、クロジ(ホオジロ科)がいました。チッチッと声がするのでアオジかと思いましたが、藪陰にチラチラと垣間見える姿は黒々としていて、雄の成鳥だと分りました。カムチャツカ半島南部~クリル、サハリンで繁殖し、中国東部でも越冬します。日本では、北海道~本州中部に留鳥として生息・繁殖しますが、漂鳥として冬に南方や平地に移動する個体も多く、北海道には夏鳥として、本州中部以西には冬鳥として渡来します。全長16.5cm程で、雄は全体に灰黒色、雌は灰褐色です。山地~平地の林縁や薮等の薄暗い場所を好み、明るい所には中々出て来ません。名の「クロ」は、雄の体色が黒っぽい事に因り、「ジ」は、ホオジロの仲間の古名「シトド(巫鳥)=シッと鳴く鳥の意」が転訛したもの等と言われています。青葉山では、秋~冬に多く見られますが、盛夏以外も比較的普通に見られ、繁殖の可能性も考えられます・・・
  草原のワレモコウが、秋風に揺れていました・・・
クロジ♂. ワレモコウ 
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