FC2ブログ
>
ヤブムラサキ(藪紫)の実
2009/10/27(Tue)
  きょうは雨も上がって、良く晴れました。
  道端の藪で、ヤブムラサキ(クマツヅラ科)が実を付けていました。実の殆どは、上から見る限り、葉の下(裏)に隠れていて目立ちませんが、下や横から見ると、赤紫の粒がみっちりと付いていて、とても美味しそうに見えました。本州~九州の山地に生育する高さ2m程の落葉低木です。ムラサキシキブに似ていますが全体に軟毛が密生するのが特徴です。葉は対生し、薄い洋紙質で6-12cmの卵~楕円形で、細かい鋸歯があります。6-8月に、葉の付根から出た柄の先に、赤紫で4-5mmの小花を付け、10-11月に赤紫で3-4mmの果実を熟します。名は、藪に多いムラサキシキブの意です(ムラサキシキブより劣るの意とも)。宮城県が北限で、県レッドリストで要注目種に指定されていすます。青葉山では、ムラサキシキブよりずっと多く見られます・・・
ヤブムラサキの実 
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<オオスズメバチ(大雀蜂) | メイン | ザトウムシ(座頭虫) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1032-39310f00

| メイン |
ゆきかえる