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オオスズメバチ(大雀蜂)
2009/10/28(Wed)
  きょうは、大体晴れました。
  マンサクの幹に、オオスズメバチ(スズメバチ科)が止まっていました。一度刺されて大変な目に逢っているので、近寄る気は全くなかったのですが、あんまりのんびりしている風でしたので、つい見入ってしまいました。見ていると、木肌を嘗めたり齧ったりした後、顎を脚で念入りに拭っていました。北海道~九州(屋久島、種子島付近)の山野の土中の他、樹洞、人家の壁や軒下等に巣を作る日本最大の蜂で、体長は女王蜂が40-45mm, 働き蜂が40-65mm, 雄蜂が35-40mmです。4-10月に現れ、樹液にも良く集まります。幼虫に与える餌は、夏には大型甲虫、大型イモムシ等ですが、これらが減少し、大量の雄蜂と新女王蜂を養育しなければならない秋には攻撃性が非常に高まり、集団でミツバチやキイロスズメバチ等の巣を襲撃します。又、日本の蜂の中で最も強力な毒を持ち、毒針による攻撃の他、大顎で攻撃対象の皮膚を大きく抉るので大怪我をも伴います。その上、毒液中には警報フェロモンが含まれ、巣の危機を仲間に伝える役割をするので、襲われた者は多くの個体に襲撃される事にもなり、死に至る事もあります。青葉山では、樹液に群がる普通に見られ姿等が普通に見られます・・・
  山全体では未だ緑が勝っていますが、ヤマウルシやシラキ等の他、大分赤くなったコハウチワカエデも見られました・・・
オオスズメバチ コハウチワカエデ 
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