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イノコズチ(猪子槌)の紅葉
2009/11/02(Mon)
 きょうは晴れ後曇って、午後からは冷たい雨になりました。
  道端の草叢で、イノコズチ(ヒユ科)が紅葉していました。普段は特に目にも留めない草ですが、鮮やかな赤紫の大きな葉が寒風に揺れて、とても目立っていました。本州~九州の低地の林内等に生育する高さ50cm程の多年草です。日陰に生える事から、ヒナタイノコズチに対してヒカゲイノコズチとも呼ばれますが、混在する事も多く、名前通りではありません。全草に毛はありますが、ヒナタイノコズチより遙かに少なく、一見無毛の様にも見えます。茎は根元から分かれ、上部では余り枝分かれしません。長楕円形の葉は対生し、殆ど無毛ですが、葉柄の付根には、毛があります。8-9月に、葉腋から長さ10-20cmの穂状花序を出します。小苞の付根に白く半透明な付属体があり、良く目立ちます。果実は所謂「引っ付き虫」となり、動物等の体に付着して散布されます。名は、茎の節部分が猪子の膝頭に似ている事から付けられました。青葉山では、明るい林内や林縁に普通に見られます・・・
イノコヅチの紅葉 森の道 
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