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ヤマクダマキモドキ(山擬管巻)
2009/11/04(Wed)
  きょうは良く晴れて、気温が上がりました(3.5~17.2℃)。
  沢の近くに、ヤマクダマキモドキ(キリギリス科)がいました。似た種類が多いので何か分りませんでしたが、くっきりした肩筋と赤い前脚で判別できました。本州(宮城)~九州の山地の樹上等に生息する、体長45-50mmのキリギリスの仲間です。全身が鮮やかな緑色で、前脚が赤紫色で、翅が葉の形に似ているのが特徴です。7-10月に出現し、雄雌共にピチッ、ピチッ、ピチッ、と鳴き、盛んに飛び回って、様々な植物の葉を食べます。良く似たサトクダマキモドキは前脚が赤くなりません。名は、山に住むクダマキ(=クツワムシ)に似た虫の意で、元々クダマキ(管巻)とは、繭や綿から糸を取ったり、撚合わせたりする糸繰り車の小軸を指し、その際に生じる音の連想から、五月蝿く鳴くクツワムシがこの名で呼ばれました。当地での生息状況は、良く分りません・・・
ヤマクダマキモドキ 青葉山から見た冠雪の蔵王 
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