FC2ブログ
>
ベッコウバエ(鼈甲蠅)
2009/11/05(Thu)
 きょうは、晴れ後曇りでした。
  樹液の木に、ベッコウバエ(ベッコウバエ科)がいました。一瞬虻かと思いましたが、赤くて大きくて美しくて、淋しくなった樹液食堂を賑わせていました。北海道~沖縄の山野の、主に林地に生息する体長12-20mm、翅長12-20mmの大形の蝿です。成虫は5-11月に発生し、樹液、動物の糞、キノコ等に集まります。黄褐色で、頭部前額中央に暗色の縦条があり、胸部背面には三対の暗色縦条があります。翅は黄褐色を帯び、黒褐色の円紋が目立ちます。触角は有毛で、胸部には細い長毛が密生します。幼虫は、動物の糞中で育ちます。図鑑では「腐敗物に集まる不潔なハエ」 等と記され、嫌われている様ですが、青葉山では、樹液に集まる姿が良く見られ、愛らしくさえ感じます・・・
   森の中で、ツリバナが淡く紅葉していました・・・
ベッコウアブ ツリバナの紅葉.
スポンサーサイト



この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ヤニサシガメ(脂刺椿象・脂刺亀虫)の幼虫 | メイン | ヤマクダマキモドキ(山擬管巻)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1041-d01d79bc

| メイン |
ゆきかえる