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マユミ(檀、真弓、檀弓.)
2009/11/09(Mon)
  きょうは曇って、日中は晴れ間もありましたが、後小雨になりました。
  森の外れのマユミ(ニシキギ科)に、実が生っていました。食紅で染めたお餅の中から小豆が顔を出している様で、美味しそうにも見えました。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の山野の谷沿い等の湿り気のある場所に生育する、高さ3-5m(稀に10mを超える)で雌雄異株の落葉小高木です。樹皮は灰白色で、一年枝は緑色。対生する葉は、先が尖って縁に細かい鋸歯があります。初夏、前年枝の基部から径1cm程の淡緑色で花弁4枚の花を付けます。果実は果で、熟すと4つに裂け、中から真赤な仮種皮に包まれた種子が現れます。紅葉も果実も美しいので、良く庭木や盆栽にされます。名は、材が軽い割に強靭で、嘗ては弓が作られていた事に由来します。別名はヤマニシキギ。材は印鑑や櫛にされ、新芽は山菜として利用されます。実は野鳥達は好んで食べますが、種子には毒成分が含まれ(薬にもなりますが)、注意が必要です。青葉山では、渓流沿い等に見られます・・・
マユミ 洞窟付近
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