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ヤマミズ(山水・山瑞)
2009/11/18(Wed)
  きょうは夜来の氷雨が上がって(奥山は雪)、ほぼ晴れました。
  沢辺の小崖に、ヤマミズ(イラクサ科)が咲き残っていました。苔や羊歯が群生する、清水が滴り落ちる所で、花も草も小さくてか弱げで、とても愛おしく思えました。宮城以南の本州~九州の他、朝鮮、中国等の林内の陰湿地等に生育する、草丈10-20cmの1年草です。茎は軟弱で僅かに紫褐色を帯び、下部は地面を這い根を出して分枝します。長さ2-6cmの葉は対生し、広卵形で粗い鋸歯があります。葉の表裏には微毛がありますが、肉眼では分りません。9-10月に、葉腋から数cmの花柄を出し、その先に花序を付けます。淡緑色の花は雌雄同株で、雄花片、雄蘂は4個、雌花片は5個あります。青葉山では、斜面を流れる渓流周辺等に見られます・・・
ヤマミズ 北斜面のコハウチワカエデ群 
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