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セイタカアワダチソウ(背高泡立草)
2009/11/22(Sun)
  きょうは晴れ時々曇りで、大分遅い初霜初氷になりました(0.0~10.0℃)。
  河原に、セイタカアワダチソウ(キク科)が咲いていました。花がどんどん少なくなるこの時期にも、鮮やかな黄金色の大きな花房で、私達を楽しませてくれています。北米原産の多年草で、日本では明治時代末期に観賞植物として移入された帰化植物です。戦後米軍の輸入物資に付いていた種子によって大繁殖し、今では全国到る所の河原や空地等に群生しています。高さは1-2.5m、時に3.5m程になり、紫褐色の茎には短毛が生え、葉柄が殆ど無い葉にもざらつきがあります。9-11月、茎先に濃黄色の小花を穂状に多数付けます。根には「アレロパシー(周囲の植物の成長を抑制する化学物質)」を有し、大群落を形成・保持しますが、自身の成長も抑制する作用があり、近年は目立った増殖が無くなって来ました。又、一時この花粉が、気管支喘息や花粉症の元凶だとされていましたが、風媒花ではなく虫媒花であり(花粉は数が少ない上に比較的重い)、今ではそれは濡衣だと言われています。名は、背が高く、花が酒を醸造する時の泡立ちに似ている事に由来します。青葉山では、河原や空地等に群落が見られます・・・ 
セイタカアワダチソウ モミとコハウチワカエデ  
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