FC2ブログ
>
ニホンアカガエル(日本赤蛙)
2009/11/28(Sat)
  きょうは、晴れ後曇りでした。 
  暖かな日が続いている所為か、夕暮れの林縁を、ニホンアカガエル(アカガエル科)が飛び跳ねていました。慌ててカメラを向けシャッターを下ろすと、フラッシュが焚かれてしまい、びっくりした所為か身動ぎもしません。申し訳なかったのですが、全部で3枚も撮らせて貰いましたが、直後、踏ん切りを付けたかの様に、踵を返して下の沢の方へと跳んで行きました。本州~九州の丘陵~平地の、湿地、水田の周辺、水場のある森林等に生息します。全長は35-67mmで、体色は黒褐~赤茶色です。普段は単独で生活し、草叢等の地上で昆虫やクモ類を捕食します。冬眠しますが、暖かい時は真冬でも活動する事があります。産卵期が早く、冬季に繁殖に出た個体は産卵終了後再び休眠します。山地に多いヤマアカガエルに似ていますが、目の後ろの背側線が真直ぐな(山赤蛙はV字に折れる)のが特徴です。名は、日本特産の赤い蛙の意。生息環境の悪化により近年激減し、県レッドリストでは準絶滅危惧(NT)に指定されています。青葉山では、池沼、湿地等水場のある森の内外に、ヤマアカガエルと混生して見られます・・・
ニホンアカガエル 漂うコハウチワカエデの葉 
スポンサーサイト



この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<アシ(葦、芦、蘆、葭) | メイン | スギエダタケ(杉枝茸)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1064-96e0557d

| メイン |
ゆきかえる