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アシ(葦、芦、蘆、葭)
2009/11/29(Sun)
きょうは、一日中曇りでした。
  溜池の岸辺に、アシ(イネ科)が生えていました。池面を走る風が、サワサワサワと泣いて、すっかり茶色くなった周りの風景と相俟って、寂しさが募りました。日本全国の他、世界の亜寒~暖帯の、河川中・下流域、湖岸、沼沢地等に生育する、高さ1.5-3mの多年草です。生育環境は多様で、塩分を含む水域でも生育できます。長さ20-50cm、幅2-3cmの線形の葉は互生し、茎から直接伸びて先が垂れます8-10月、茎頂に長さ20-50cmの円錐花序を作り、暗紫色の小穂(2-4個の小花)を密集させます。名の由来には、「青し」説、「桿(はし)」説等諸説ありますが、良く分りません。又、別名の「ヨシ」は、「アシ」が「悪し」に通じるのを忌んで、「良し」と言い替えたものと言われます。青葉山では、池沼や川の岸辺等に見られます・・・ 
芦原
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