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スズメノカタビラ(雀帷子)
2009/12/03(Thu)
 きょうは、一日弱い雨が降りました。
  森の外れの畑に、スズメノカタビラ(イネ科)が生えていました。周りの枯れた風景とは対照的に、未だ青々とした草に花を付け、雨に濡れて更に瑞々しく見えました。広く世界中の道端や荒地、畑、庭等に生育する、高さ5-20cmの1-2年草です。かなり古い時代に、麦類栽培と共に各地に帰化したと言われています。葉は線形で柔らかく、長さ4-10cm、幅2-3mm。秋に発芽して、根元から数本の茎を立たせ、3-11月に茎先に円錐花序を作ります。小穂は長さ3-5mmの卵形で、3-6個の小花からなります。同属の他種とは、茎に毛が無くて全くざらつかない事で区別できます。花序の枝が横に広がるのも特徴です。名は、小さい帷子(裏地のない単衣の着物)の意だとも言われますが、良く分りません。青葉山では、森周辺の路傍や空地等に普通に見られます・・・
スズメノカタビラ
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