FC2ブログ
>
ツルマサキ(蔓柾・蔓正木)
2009/12/05(Sat)
  きょうは、曇り後雨になりました。
  倒木に絡まるツルマサキ(ニシキギ科)に、実が生っていました。つい最近まで立っていた20m程の松木でしたので、以前は只見上げるしかありませんでしたが、倒れたお陰で間近で見られる様になりました。果実は少し傷んではいましたが、弾けて顔を出す種子は鮮やかな橙色で、鳥達に少しでも早く食べられたがっている様でした。北海道~沖縄の他、朝鮮、中国等の林内に生育する常緑蔓性木本です。枝は緑色で、各所から多くの気根を出して他の樹木や岩等を攀じ登ります。葉は革質の楕円~長楕円形で(葉身の長さ1.5-6cm、幅0.7-3cm)、低鋸歯があり、長さ0.3-1cmの葉柄を持ち、年茎毎に1-5対が対生します。6-7月、今年枝の下部の葉腋や芽鱗痕脇に集散花序を付け、淡緑色の4弁花を咲かせます。10-12月、径5-6mmの果を作り、割れると橙赤色の仮種皮を持つ種子が現れます。青葉山では、大木を這い上る
大きな蔓が所々で見られます・・・
ツルマサキ 初冬の沢  
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ノミノフスマ(蚤の衾)    | メイン | コマユミ(小真弓・小檀)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1071-7d62df7e

| メイン |
ゆきかえる