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ノミノフスマ(蚤の衾)   
2009/12/06(Sun)
  きょうは、晴れ時々曇りでした。
  草原の溝で、ノミノフスマ(ナデシコ科)が未だ咲いていました。小さいので踏み付けそうになりましたが、近寄れば、可愛い花が春先の様に咲き群れていました。日本全国の他、朝鮮、中国等の荒地や畑、田圃の縁等に生育する、5-30cmの1-2年草です。全体に無毛で、良く枝分れして地面に広がります。葉は無柄で、1-2cmの長楕円形です。秋に芽生え、4-10月に、長さ7mm程の花弁が5枚(10枚に見えるが、1つの花弁が深く切れ込んで2つに見える)の白い花を付けます。ハコベの仲間に似ていますが、萼片が短くくて上から見ても花弁しか見えません(ハコベの仲間は萼片が見える)。名は、小さい葉を蚤の夜具(衾=夜具の古語)に譬えたと言われます。青葉山では、周辺の田畑等で群生が見られます・・・
ノミノフスマ 竜ノ口を上から見る 
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