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イボタノキ(水蝋樹・疣取木)
2009/12/08(Tue)
 きょうは、晴れて時々曇りました。
 山の斜面に、イボタノキ(モクセイ科)の実が生っていました。乾いた所だったので一瞬ネズミモチかと思いましたが、黄葉した葉は殆ど落ちていて、直にこちらだと分りました。 全国の谷沿いの明るい林内や林縁に生育する、樹高1.5-2mの落葉低木です。枝は灰白色で新枝には細毛があり、葉は対生して、2-5cmの楕円形で、両面共光沢が無く、裏面の中脈は有毛です。初夏に、ギンモクセイに似た芳香ある白い筒状花を、総状に咲かせます。晩秋に、径6-7mmの楕円形の紫黒色の核果を熟します。樹皮上に寄生する、名の由来のイボタロウムシの分泌する「いぼた蝋」は蠟燭の原料にされたり、材は肌理が細かく楊枝等にも利用されます。青葉山では、池畔や沢沿い等に見られます・・・
  小湿地の畔に、ウメモドキが赤い実を沢山付けていました・・・
イボタノキの実 ウメモドキの実 
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