FC2ブログ
>
ツツジ(躑躅)の虫瘤
2009/12/10(Thu)
  きょうは、晴れ時々曇りでした。
  道端のヤマツツジに、虫瘤が沢山付いていました。ツツジミマルフシと呼ばれる中嬰で、既に虫はいないのでしょうが、毛玉の様な姿は、何か不思議な生物か、物の怪の一種の様にも見えました。本州~九州(屋久島)のミツバツツジ類、ヤマツツジ等に、タマバエの一種が作る中嬰です。タマバエが未熟な果実に卵を産み付けると、不整形に肥大します。外皮に生える褐色毛も、殆ど無かったり密生したり変化が多い様です。ヤマツツジでは最も毛が多く、ケタマフシに似ています。タマバエは、10月頃に外皮に穴をあけて脱出・羽化します。青葉山では、葉の落ちた冬に良く目立ちますが、今年は特に多い様な気がします・・・
  藪を覆う様に、アカネの黒い実が沢山生っていました・・・
ツツジミマルフシ アカネの実  
スポンサーサイト



この記事のURL | 虫瘤 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<コブシ(辛夷/拳)の冬芽と果実 | メイン | キクイタダキ(菊戴) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1076-accec4e5

| メイン |
ゆきかえる