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コブシ(辛夷/拳)の冬芽と果実
2009/12/11(Fri)
 きょうは、曇り後雨になりました。
 山道沿いのコブシ(モクレン科)の木に、花芽と果実が沢山付いていました。ついこの間まで大きく真赤な種子を一杯くっ付けていた果実は、黒く枯れた亡骸に変わり果てていましたが、その傍から生き生きとした小さな花芽が、空に向かって元気に膨らんでいました。北海道~九州と済州島の山野に生育する、高さ8-15mの落葉高木です。早春、他の木々に先駆けて白花を梢一杯に咲かせます。果実は7-10cmの集合果で、握りコブシ状のデコボコがあり、それが名の由来とも言われます。熟すと割れて中から鮮紅色の種子が出てきて、鳥達によって散布されます。冬芽は毛に覆われた厚い鱗片に包まれます。良く庭木や街路樹にされ、材は床柱や器具材にされ、花蕾は鼻炎、鼻詰り等に効果がある生薬「辛夷(しんい)」になります。青葉山では、谷沿いの斜面等に見られます・・・
 その傍らのヤマボウシの木には、沢山の葉芽とほんの少しの花芽が見られました・・・
コブシの花芽と果実. ヤマボウシの花芽と葉芽
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