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ムシカリ(虫狩)
2009/12/12(Sat)
  きょうは、雨後曇りでした。
  森の遊具の側に、ムシカリ(スイカズラ科)が生えていました。枝の先から、バレリーナを思わせる木の芽達が空を仰いで、雪が舞うのを心待ちにしているかの様でした。遊具があるので、今までは花の時期にもヤブデマリがあるなと思う位で、通り過ぎていましたが、冬芽や葉痕は確かにムシカリでした。遊具が作られた際に植栽されたものなのでしょうか。別名はオオカメノキで、北海道~九州の他、朝鮮、サハリン、クリルのブナ帯等に生育する、高さ4-5mの落葉小高木です。長さ7-12cmの葉は対生し、葉脈が凹んで表面が皺になります。葉は、ハムシ科の甲虫が良く食べるので、名は「虫食われ」が転訛したものと言われます(別名は、葉が亀の甲羅に見える事に由来)。5-6月、枝先に白い飾り花を持つ散房花序を出し、秋に赤い実を熟します。青葉山では、これまで確認されていません・・・
  明日の12/13(日)は、定例の観(視)察会の日です。いつもとコースを変えて、このムシカリも生える「旧わんぱく広場」や「花木広場」(11/15にも紹介した「ふるさと創生事業」の「遺跡」の一部)を巡ります。ご関心のある方は、是非ご参加ください・・・
ムシカリの葉芽 青葉山から見た蕃山 
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