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カイツブリ(鳰)
2009/12/14(Mon)
  きょうは、曇り後小雨が降りました(予報は雪でしたが)・・・
  広瀬川の淵に、カイツブリ(カイツブリ科)がいました。勢い良く潜っては浮かび、又潜っては彼方から浮かび上がり、忙しく小魚を捕っていました。岸辺に下りようとすると、ピッと甲高い声を上げたかと思うと、水面を滑る様に走ると、離れた所に飛んで行ってしまいました(お邪魔しました)。アフリカ~ユーラシアとインドネシア、ニューギニア、フィリピン、マダガスカル等に広く分布し、日本の寒冷地では漂鳥又は夏鳥ですが、他では留鳥です。山野の、流れの緩やかな河川、湖沼等に生息し、潜水して魚類、水生昆虫、甲殻類、貝類等を捕食します。繁殖期には、葦原や水草の上に、雌雄で浮巣を作ります。全長は25-29cm、体重100-200g。雌雄同色で、翼は黒褐色で尾羽は短く、嘴の先と基部に淡黄色の斑があり、虹彩も淡黄色。冬羽は頭~胴が褐色で、頬~側頸が黄褐色の羽毛で被われます。夏羽は頭~頸が黒、頬~側頸が赤く、胴の上面が暗褐色の羽毛で被われます。名は水を「掻いて潜る」が転じたとか、「カイ」は忽ちの意で潜水時の音が「ツブリ」と聞こえるから、等と言われています。古名は「ニオ(鳰)」。青葉山周辺では、温暖化で水面が氷結し難くなった所為か、広瀬川の淵や各池沼で真冬でも普通に見られます・・・
カイツブリ
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