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シシウド(猪独活)
2009/12/15(Tue)
きょうは晴れ後曇って、晩方には一時雪が降りました(-1.4~7.9℃)。
 山の道端に、シシウド(セリ科)が生えていました。向日葵の種の様な果実は大分少なくなっていて、茎を揺らすと、はらはらと地面に舞い落ちました。良く見ると薄い羽根があって、齧ると独特の香りが広がりました。本州~九州の他、中国等の山地の日当たりの良い草地等に生育する高さ1-2mの大形の多年草です。葉も大きくて互生し、2-3回3出羽状複葉で、裏面の脈上に毛があり、小葉は長楕円形で先は尖り細かい鋸歯があります。葉柄基部は鞘状に膨らみます。8-10月に、径50cm程の複散形花序を作り、白い小花を開きます。名のシシは、「壮健」の意だとか、冬場に猪が掘り返して食うのに適しているから付いた、等と言われますが、ウドは本種と分類学的類縁性はありません(同属種にはシラネセンキュウ、ノダケがある)。根は生薬独活(ドッカツ)として、頭痛薬等に用いられます。青葉山では車道の法面等の草地で見られます・・・
シシウド 凍った道 
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