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ジュウモンジシダ(十文字羊歯)
2009/12/17(Thu)
  きょうは曇って、晩方からは本格的な雪になりました(-2.5~4.1℃)。  
  森の入口に、ジュウモンジシダ(オシダ科)が生えていました。似た様なものが多い中では分り易いシダで、中世の西洋剣や矛をぐるっと立てかけた様な姿でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国東北、ウスリー等の山間の森林内に生育するシダです。特に、谷筋や斜面下部等のやや湿り気のある落葉広葉樹林下に生え、寒冷地では夏緑性ですが、暖地では常緑となります。葉柄は長さ15-35cm。葉形は大きな頂羽片(20-50cm)の下部から左右に小さな側羽片が出ていて、名の通り、葉が十文字状になります。羽片が薄い紙質で、葉柄や中軸の鱗片は膜質で軸に張り付くのも特徴です。青葉山では、沢沿い等に普通に見られます・・・
ジュウモンジシダ 藪 
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