FC2ブログ
>
オオイタドリ(大虎杖、大痛取)の果実
2009/12/18(Fri)
  きょうは雪が降ったり止んだりで、昨晩に続いての積雪になりました()。
  山裾のオオイタドリ(タデ科)に、果実が下がっていました。雪を被り重そうに茎を撓らせていましたが、眺めていると、花穂の一つ一つが髭のお爺さんの様にも見えました。良く似たイタドリより北方系種で、北海道~本州中部の山野に生育する、高さ1-3m(大きいものでは4-5m)の多年草です。葉は長~広卵形で、長さ15-30㎝、幅10-25㎝で、基部は心形で先が尖り、裏面は粉白色を帯びます。葉の両面の脈状に短毛があります。7-9月、茎先や葉腋から立ち上がる花序に、白い小花を多数密に付けます。雌雄異株で、雌花は下向きに穂状に垂れ、雄花は上向きに立ちます。秋に熟す痩果は、種子に3枚の翼があり、風によって散布されます。根が網目状に張って土砂を押えるので、崖崩れ防止等に役立ちます。名は、イタドリより大型である事に由来します。青葉山では、崩壊地や河原の土手等に普通に見られます・・・
オオイタドリの果実 樹氷の山
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<シメ(鴲・蝋嘴) | メイン | ジュウモンジシダ(十文字羊歯) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1084-d8334531

| メイン |
ゆきかえる