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カラスザンショウ(烏山椒)の果実
2009/12/21(Mon)
  今朝もうっすら雪がありましたが、直融けて晴れたかと思うと吹雪になったり、又晴れたり曇ったり風花が舞ったりと、忙しい天気の一日でした(-1.2~2.9℃)。
  雪の上に、カラスザンショウ(ミカン科)の果実が落ちていました。何時も見慣れていた筈なのに、きょうは葡萄の房の様に見えるので近寄ると、こんなに綺麗だったかなと思う位に赤紫で、取分け果柄は赤紫蘇で染め上げたかと思う程でした。周りを見ると、くすんだものの中に、鮮やかな色のものが幾つか混じっていて、これはどうやら今朝の強風で落ちたばかりの果実の様で、香気も強く、黒い種子も未だ殆ど弾けていませんでした。宮城以南の、主に低地の二次林に生育する、高さ6-8m(稀に15m以上になる)の落葉高木です。葉は長さ80cm程もある複葉で、葉の中軸に棘があり、枝や幹にも鋭い棘があって、大木になっても残ります。7-8月、枝先に花序を成し、多くの花を密生させます。青葉山では普通に見られますが、ほぼ北限種です・・・
  林縁のノコンギクが雪帽子を被っていました・・・
カラスザンショウの果実 ノコンギクの果実 
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