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12月のマンサク(万作・満作)
2009/12/24(Thu)
  きょうは、朝から気温が上がりましたが、風があってそれ程暖かく感じませんでした(2.6~9.0℃)。
  藪際に生えるマンサク(マンサク科)に、何と!もう花が咲いていました。何気なく木に目を遣ると、枝が黄色っぽく見えました。まさか?と思いつつ近寄ると、どの蕾も花弁を綻びかけていて、中には黄色いリボンをすっかり開き切っているものもありました。長年、温暖化だの暖冬だのと言われ続けてきましたが、12月にマンサクを見るのは初めてです。可愛らしい花に出会えたのは嬉しいのですが、このまま直に枯れてしまうのだろうなと思いつつ、温暖化の行末等を考えていると、暗い気持にもなりました。本州(太平洋側)~九州の山林に生育する落葉小高木です。葉は互生し、楕円形で波状の鋸歯があります。2-3月、他に先駆けて花を咲かせ、花は萼、花弁、雄蕊(4)、仮雄蕊(4)、雌蕊(花柱2)からなります。萼は赤褐~緑色で円く、黄色い花弁は長さ1.5cm程の細長い紐状です。果実は果で、中に黒い種子が2個あります。青葉山ではどこでも普通に見られ、自生する草木中で最も早く咲き始めます・・・
  藪では、カワラヒワの群れが、カラハナソウの種子を食べていました・・・
12月のマンサク カワラヒワ 
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