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ヤマナラシ(山鳴)の冬芽
2009/12/27(Sun)
  今日は、一日大体晴れました。
  林の縁に、ヤマナラシ(ヤナギ科)が生えていました。芽は、暖かそうなフェルト状の鱗片に覆われて、春の芽吹きにしっかり備えている様でした。北海道~九州の他、朝鮮の山野の湿った陽地に生育する、高さ10-25mの落葉高木です。冬芽は長卵形で先は尖り、芽鱗は10-13個あって樹脂を被り、頂芽では螺旋状に、側芽では背腹に二列縦生します。葉は互生し、長さ4-10㎝の卵~広卵形で、先は尖り、波状の鋸歯があります。葉柄は3-6㎝と長く、葉の基部には一対の蜜腺があります。3-4月、葉より早く長さ5-10cmの尾状花序を下垂し、雄花序は紅紫色で雌花序は黄緑色です。柳の仲間ですから、雄花はネコヤナギの花の様に見えます。材は柔らかく加工し易いので、箱等の細工物やマッチの軸などに使われます。青葉山では、広瀬川沿い等に見られます・・・
  その隣には、コブシの花芽が益々暖かそうに耀いていました・・・
ヤマナラシ コブシ  
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