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ウリハダカエデ(瓜膚楓)の芽
2009/12/29(Tue)
 きょうは大体晴れて、時々風花が舞いました。
 薄の原に、ウリハダカエデ(ムクロジ科)の幼木が生えていました。薄の繁みの間から、緑の幹から出た赤い枝に真赤な冬芽が見えました。原は間もなく刈られるのでしょうに、芽は艶々として、前途洋洋の若者の様に青空に対していました。本州(岩手、秋田)~九州の、山地~丘陵の明るい夏緑樹林に生育する、高さ10m程の雌雄異株の落葉高木です。葉は長さ10-15㎝で3脈が目立ち、基本は3裂ですが若木では僅かに5裂します。5-6月、前年枝から若枝を伸ばし、1対の葉間から5-10cmの花序を出し、黄緑色で花弁が5枚の花を十数個付けます。7-10月に果実が稔り、翼果となって風で散布されます。樹皮は丈夫で荷縄、蓑、箕に使われ、淡黄白色の材は軽軟で、東北ではこけしにも用いられます。青葉山では、山の斜面下部や谷筋等で多く見られる様です・・・
ウリハダカエデの芽 薄原から見た仙台市街 
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