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クラマゴケ(鞍馬苔)
2010/01/03(Sun)
  きょうは、晴れたり曇ったり雪が降ったりの一日でした(-0.6~4.3℃)。
  雪の消えた南斜面の道端に、クラマゴケ(イワヒバ科)が生えていました。落葉の間から、あっちこっちに長く伸びて、緑のモールの様でした。北海道~沖縄の他、朝鮮以南の東~東南アジアの、山林の林下、林縁の地表に生育する常緑多年草です。茎は細く、主茎(長く伸びて疎に分枝)と側枝(短くて良く分枝)からなり、どちらも鱗片状の葉があり、主茎は30cm程ににもなり、地表に密着して伸び、小群落を作ります。側枝は数回分枝し、少し斜めに立ちます。主茎からは多数の担根体が出て、土に触れるとそこから根を出します。葉は背葉(茎の背面に二列に並んで付く狭い葉)と腹葉(茎の側面に左右交互に横に広がって付くやや幅広い卵形の葉)からなり、背葉の縁に鋸歯があるのが特徴です。名は、京都の鞍馬山で採取された事に由来します。 青葉山では、道端や裸地等の所々に見られます・・・
 尾根道には、希望の光の様に、テンの足跡が続いていました・・・
クラマゴケ テンの足跡
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