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モズ(百舌/鵙) の早贄
2010/01/09(Sat)
  きょうは曇り時々晴れて、小雪がちらつきました。
  森の道沿いのヤマボウシの木の枝に、バッタが刺してありました。短枝の部分に、ミヤマフキバッタと思われる死体が串刺しになって、大分時が経ったのか、黄緑の体が茶色くなっていました。これは所謂、モズの早贄(ハヤニエ)で、春~秋、特に秋の食物が豊富な中に木の棘や枝先等に獲物を突刺す行為の事を言います。しかし、この習性は大きな謎とされ、何の為に行われるかは、未だ良く分かっていません。冬の食料確保と言うのが主要な説でしたが、そのまま放置する事も多い様ですし(後で食べられる事は余りない)、小さいので一度獲物を固定した上で引き千切って食べるが、妨害等にあって放置してしまう為とも言われますが、飼われているモズも早贄の習性を持ち、本能に基いた行動である事は確かなようです。青葉山では例年冬になると、バッタ等の昆虫や蛙、蜥蜴の他、魚、野鼠、小鳥等の早贄も見られますが、今冬は中々見かけません・・・
モズの早贄 少しだけ寒い朝 <←かーそる(矢印)を当てると説明が出ます>
  明日は、定例の観(視)察会と新年会があります。
①「一月観(視)察会」
(日時)2009年1月10日(日) 10:30~12:30頃
(集合場所)宮教大正門バス待合室
(内容)動物の痕跡、生物達の冬越しの様子等を訪ね、冬芽や虫瘤等を観察します。
②「新年会」
(日時)1月10日(日) 12:30頃~14:30
(場所)青葉の森管理センター
(内容)新年会と共に、昨年来一時・一斉に進められている大規模開発への今後の対抗策も検討します。できれば、昼食持参でご参加ください。
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