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クサギ(臭木)の冬芽
2010/01/16(Sat)
 きょうは大体晴れましたが、寒い一日でした(-3.8~1.4℃)。
  道沿いに、クサギ(クマツヅラ科)の小木が生えていました。枝先の冬芽を眺めていると、沢山の笑顔(葉痕)が見えて来て、中には微笑み溢れる縄文土偶の様な者もありました。北海道~沖縄の他、朝鮮、中国等の山野に生育する落葉小高木で、道端や崩壊地等に最初に侵入する先駆植物の典型です。葉は30cm程と大きく、薄く柔らかくて柔毛を密生します。8月頃、雄蘂、雌蕊が花弁中心から突き出す、良い香りの白い花を咲かせます。秋に、紺色の液果を熟し、赤い萼も開いて残るので良く目立ちます。葉には名の通り?の、特有な匂いがありますが、若葉は山菜として利用され、茶葉にもされます。青い果実は、媒染剤なしでも鮮やかな空色に染められ、赤い萼は鉄媒染で渋い灰色に染め上がります。青葉山では、藪地等に普通に見られます・・・
クサギの冬芽 寒い朝
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