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ミズナラ(水楢) の冬芽
2010/01/19(Tue)
  今朝もほんのうっすらと雪がありましたが、日中は晴れて気温が上がり、3月中旬の陽気でした(0.0~10.7℃)。
  道端に、ミズナラ(ブナ科)が生えていました。未だ小木なので、背伸びして覗いてみると、芽は艶々した五角錐に近い卵型で、鳥の爪の様にも、西洋の兜の様にも見えました。北海道~九州の他、サハリン、クリルの山地~低地に広く生育する、高さ20-25m(大きいものは35m)の落葉広葉高木です。温帯の落葉広葉樹林の主要樹種の一つで、近縁のコナラ等より寒冷な気候を好み、ブナに比べるとやや明るい所を好みます。5-6月に、長さ6-8cmの雄花を新枝の下部に尾状に垂れ下げ、小さな雌花は新枝の上端葉腋に1-3個付きます。9-10月に堅果を熟します。材はウィスキー樽や椎茸のほだ木等にされる他、団栗は灰汁抜きして食用にされます(嘗ては山村の重要な食料でした)。青葉山では、モミやイヌブナ、ブナと共に極相林を形成します・・・
  青空を、ノスリが飛んでいました・・・
ミズナラの芽 ノスリ 
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