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ネコヤナギ(猫柳)
2010/01/20(Wed)
  きょうは晴れ後曇って、暖かな一日でした(-0.2~10.1℃)。
 川岸に、ネコヤナギ(ヤナギ科)が生えていました。早くも花芽を膨らませていましたが、銀色の絹毛はとても温かそうで、撫でると、猫と言うよりハムスターの毛触りがしました。北海道~九州の山間渓流や中流域の急流沿い等に生育する、高さ3m程の落葉低木です。雌雄異株で、3-4月の葉が出る前に銀白色の毛が目立つ特徴的な花穂を付けます。若い雄花序は葯が紅く、次第に黒くなって花序が長くなります。雌花序は絹毛が目立ちふさふさしているので、これを猫の尾に見立てたのが名の由来です。葉は細い楕円形で艶はありません。初夏、綿毛に包まれた種子を飛ばします。ヤナギ類は湿生地に生える樹木ですが、中でもネコヤナギは河川の最も急流域の、より水際に生育し、根元が水に浸かる所でも生育できる種です。開花も最も早く、早春花の代表です・・・
  緑の草叢がガサゴソしていると思ったら、シロハラの小群がいて、皆夢中でジャノヒゲの実を食べていました。こちらに気付くと、キョキョキョッと言って近くの藪に消え、遠ざかると、又戻って食べていました(写真は撮れませんでした)。なるほど、あんなにあった青い実がすっかり無くなっていたのは彼等の所為なのでしょうね・・・
ネコヤナギ ジャノヒゲ
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