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山神
2010/01/21(Thu)
  きょうも、ほぼ晴れて異常に生暖かい一日でしたが、午後は強風が吹き荒れました(1.1~14.5℃)。
  亜炭鉱の坑道口の直上に、山神の石碑がありました。藪に埋もれる様に立っているので気付きませんでしたが、傍らには山の神と思われる塑像も佇んでいて、今も誰かが世話をしている風でもありました。碑文を読むと、「昭和18年・・東拓炭鑛株式会社」とあり、嘗て青葉山で亜炭等を採掘していたらしい鉱山会社が、正に戦時中に建立したものの様でした。塑像は、誰が何時置いたものかは分りませんが、鉱山等で祀られる金山彦や金山姫ではなく、右肩に斧を抱えた一般的な山神像?の様でした。と言っても推測の域を出ず、どんな意味を持つ碑と像なのか、何方かご存知の方があれば、是非教えて頂きたいものです。尚、「東拓炭鉱」をネットで調べると、「強制連行朝鮮人名簿一覧」の頁に、30(人)の数字と共にその名が記されていました。因みに、名簿掲載者には、宮城県で3377人が記載されていました(連行の全体数は未だに把握できていない様ですが、100万~160万人とも言われています)。青葉山には、自然破壊とは又別の、暗い歴史があったのですね・・・
山神の碑と塑像 
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